五月病の原因

五月病の原因



 



 

五月病の原因は何でしょうか。
原因がわからないとその対策を講じることもまずできません。正攻法以外の方法でもあれば変わるでしょうが。

 

ただ、わかっていることは五月病はうつ病と同じような症状が出ることです。
本当の病気ではありません。病院で診察を受ける必要はなくいつの間にか普段の自分に戻っている人もいます。結果オーライもありますけどね。
新しい学校や職場に慣れようと4月のうちは頑張っているのですが、その頑張りの糸が切れてしまうのが5月なの。

 

 

大型連休も直接直結しているのかもしれません。
もちろん、最近の大学では連休中も授業をしているところも多いです。仕事によりは休日の方が忙しくなる人もいます。

 

つまり、5月に意味があるのではなく、1か月程度の緊張の連続が心理的な負担となってしまっていると考えるべきかもしれませんね。
それならば対策は負担を取り除くことになります。

 

 

 

五月病になりやすい人とそうではない人がいることは明らかですが、その理由は自然と対策を取っているかどうかの違いです。
性格やこれまでの生活は関係ないのです。それでは心理的な負担とはどんな感じのことでしょうか。

 

ある人には負担であり、別の人には負担ではないことがポイントです。
例えば、新しい友人を作ろうとする時に、必要以上に気を使ってしまう人がいます。

 

 

友人を作ることはいいことですが、無理して作るための行動をとるべきではないのです。
ただ、これまで友人が少なかったために、新しい環境では友人とおしゃべりをしたいと強く願ってしまうため、それが無理な行動につながるのです。

 

これが心理的な負担となります。
誰とでも気軽に話すことができる人は、友人を作ろうと思わなくても自然と人と一緒にいること。

 

 

 

なんでもマイナスに考えてしまう人は、自分を責めることになります。
それが負のスパイラルになっているのです。それならば、昨年の5月頃はどうだったのでしょうか。

 

新しい環境ではないために、強い負担ではなかったと考えられます。しかし、五月病の芽はあったということですね。
まだ、あなたが若いのであれば、自分が何なのか考え方を持っているか冷静に分析しましょう。

 

 

五月病になりやすいのかどうかです。
気軽に人と話すことができないことが悪いことだと考えるのではなく、そんな感じの自分を好きになることです。