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ワクチン接種者がコロナウイルスの感染源に・キャンベル博士

健康ニュース

世界各国で起きている、コロナワクチンの接種が進むと感染爆発が起きる現象。
感染者が急拡大することで集団免疫とも言えますが、意図していない弱者へも感染が拡大するのは社会的なリスクでしょう。

またh抗体の効果は半年ていどでワクチン接種は最低でも年2回は必要になりそうですね。

 

Campbell博士によると、現在のデータから、米国におけるワクチンの接種者がワクチンの未接種者を感染させることが明らかになっている。

 

CDC 「ワクチン接種済で新型コロナに感染する人は未接種者と同様のウイルス量があるので、新型コロナを感染させる。」

コメントーワクチンが意味ないことをCDCが認め始めた。大手ニュースのNBC記事が掲載されたことに注目。

ワクチン接種者が無自覚感染者となるとき集団にウイルスをばら撒いてクラスターを形成するようです。
感染爆発が何故起こっているのか見えてきました。
ワクチン接種者は隔離したほうがよろしいのかもしれない?
引用ツイート