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日本人はアレルギーにならない民族だったのにアレルギー大国へ

健康ニュース

日本人はアレルギーにならない民族だったのにアレルギー大国へ

日本人はアレルギーにならない民族。
アメリカの論文にまで記載されるほど、花粉症などなかった。

そもそも上手くいっていたアレルギー対策。
しかしアレルギー大国へなってしまったた理由は・・・

 

医師の藤田紘一郎さんいわく。腸内細菌。
寄生虫学・感染免疫学・熱帯医学と自然界との分野に強い医師だけに興味深い。

まぁ単純に、アレルギーがなかったのに、アレルギー患者は激増。
治療なんかよりも、健康だった頃の生活を取り戻せばいいだけ。

 

もっともそれじゃぁ、医療は儲からないので普通の医者は提案しないでしょうが。
つまり、自分が気づくか気づかないか。そして行動するかしないか。

日本で花粉症の第一号は、1963年で日光市の人。
たった50年前には、鑑賞すら存在しなかったわけですから。

 

 

日本人は世界で唯一アレルギーにならない民族

日本人は世界で唯一アレルギーにならない民族と言われていたのが 世界で最もアレルギーになる民族に… 今、腸内細菌は戦前の3/1まで減少

食品添加物、防腐剤、化学調味料、食物繊維不足 腸に穴が開く人も 藤田紘一郎医師

そして大量の薬、抗生剤、ワクチンで今後ますます腸内細菌は激減りしていくだろう

 

 

厚労省資料・食物アレルギー

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今から50年前には日本では「アレルギー」は、ほとんどありませんでしたが、現在では国民の3人に1人が何らかのアレルギーを持っているといわれています。欧米やわが国などの先進国で非常に大きな問題となっており、工業化・文明化と「アレルギー」は密接に関係があるようです。