マスクに感染予防効果は無く、身体への悪影響はある。
そんな研究がまた明らかになりました。
ここまでくるとマスク着用は確実に病人を増やすための施策だと言うことがわかりますね。
【マスク効果の抗ランクのでの実験】
※マスクに効果無しのハムスターとかマネキンなど低ランクではない研究。
マスクで健康状態が低下
コロナ騒ぎでマスクをするようになったけど、マスクと心肺能力への影響を調べた研究ってないので調べてみた、というかんじでしょうか。
スパイロメトリーや心電図で生理機能をチェックしたよ。
スパイロメトリーは、呼吸機能を検査する医療機器だよ。
健康な人がマスクをするとこれらが改めて確認されました。
- 呼吸の換気が不十分
- 心肺運動能力が低下する
- 不快感を伴う
もちろん症状がある人は、感染させないためにマスクをするのは意味があります。
これらのデメリットよりも他人にウイルスをうつさないというメリットですね。
PMCに公開されている論文によると、健康な人でもサージカルマスク等を着用すると、呼吸や心肺能力、運動能力、生活の質が大幅に低下するとのこと。重要なデータなので仕事中や運動中のマスクの推奨を行う際に考慮すべきとの結論。
当然といえば当然だが
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7338098/
PMCに公開されている論文によると、健康な人でもサージカルマスク等を着用すると、呼吸や心肺能力、運動能力、生活の質が大幅に低下するとのこと。重要なデータなので仕事中や運動中のマスクの推奨を行う際に考慮すべきとの結論。
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— You (@You3_JP) December 1, 2020
その後もマスク着用義務化で感染が拡大することも確認されています。
夏場の発表ですが、役に立つ論文ですね。