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なぜマスクがウイルスの感染拡大ツールになるのか?

病気・症状

なぜマスクが感染を拡大させるのか?
それは、ウイルスを含んだ唾液でも、マスクによっと細分化され小さくなり周りに運ばれてしまうから、ってことですね。

東大のマネキンによる飛沫や、ハムスターのおもしろ実験ではなく。RCTレベルでは完全にマスクに効果は無し。
その理由の1つが明らかになった、という感じですね。

マスクはウイルスの残存期間を延ばすだけではなく、小さく遠くへ運びやすくする効果もあったのですね。

 

マスクはエアロゾル発生装置のようなもの。意味もなく屋外でせっせとウイルスをマスクにため、病院に入っても、家に入っても、飲食店に入っても、バラ撒く。弱毒ウイルスだからばら撒いても問題がないというだけで、ただの不衛生な汚らしい人間。マスクをしている人間に近づいてはいけない

マスクの着用で大きな飛沫の粒子が小さな粒子にエアロゾル化するというのは↓のようなイメージだという。

緑の部分がマスクだろう。

この現象を”viral nebulization”というそうだ。大きな粒子の飛沫が小さな粒子になることで、肺の奥に到達しやすくなる。