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コロナ勝ち組のインドでも起きたワクチンの悲劇・・・

健康ニュース

世界中で不幸を作り続けるワクチン。コロナのフェイクパンデミックに便乗したワクチンの売人によって、また健康な人の尊い命が奪われました。

コロナの集団免疫が間近で勝ち組のインとでもです。

 

ワクチンビジネスの養分にならぬよう、商売目的の医者には騙されないようにしないとですね。

こんなリスクと不幸しかないワクチンを勧める目的。
商売しか考えられませんね。

インドはコロナに打ち勝っているだけに、ワクチンなんかで命を落とすなんて・・・

 

またインドは農民たちが大規模デモを行っている。

集団免疫達成が真近で人々は、マスクもなく十分に密になり、コロナはもうどうでもよいといったところ。

To beat Internet ban, khaps turn to temple loudspeakers in Haryana
During a panchayat, leaders of 17 khaps of Jind district decided to form committees in each of the 306 villages in which...

 

義務って言うのが不幸です。
国も製薬会社も「寿命だった」と因果関係は否定するだけでしょう。

 

Solanki君は、インドの30才の屈強な若者だった。アストラゼネカ社のコロナワクチンを接種して2時間半後、意識がなくなり、2歳の子供を残して突然死
病院は、彼に心臓の持病があったというが、家族は、元気だった彼は副反応で亡くなったと信じている

・接種したくなかったが、職場で接種を要請された
×2歳の子供を残して突然死
〇4歳と8カ月の2人の子供を残して突然死

別記事
https://timesofindia.indiatimes.com/city/vadodara/sanitation-worker-dies-hours-after-vaccination/articleshow/80617376.cms

動画(家族の怒りと悲しみ等)