幼稚園へノーマスク登園についての相談に伺ってきました‼️ 結果的に、とりあえずうちの子はノーマスクOKをとりつけることができました。 以下にその経緯を綴ります。 今日は園長先生と主任の先生と、主人、わたしの4人でお話しさせていただきました。 まずは、先生方にこの一年間の園児達の様子について伺いました。以前と全く変わらず、天真爛漫でハツラツとした姿があったかを確認(ここで、はっきりとした返事はいただかず、先に進みました) 富山市ではマスクを外す取り組みをされていることをお伝えし、資料(リーフレットのコピー)をお渡ししました。(ここで、先生方の食いつきを確認) その内容について説明しながら、マスク着用のリスクについて言及しました。 リスクについては、ドイツで出された『マスクの害についての調査研究』についての資料を元に、解説し、マスクを続けていくことで取り返しのつかないことになる可能性を示唆しました。 富山市公式ホームページ - 指定されたページ、またはファイルは見つかりませんでした。富山市公式ホームページマスクが感染予防の効果がないこと、有症者がマスクをつけることでのみ感染拡大を防ぐ可能性があること、を資料に基づき説明し、あくまでも、こどもの安全安心、健やかな心身と精神の成長を願う親の立場として、マスクの長期着用についての弊害に危機感を感じており、すごく悩んでいる、という風にお伝えしました。 先生方も、マスクのリスクについては少しは考えてはおられたようですが(苦しい、熱中症の危険など)、こんなに深刻な障害が実際に出ており、これからもマスク着用を続けることが発達において未知の危険性を含んでいることについて、危機感を感じてくださいました。 それについて、まず先生方と共通認識をもちました。 さすが幼稚園の先生だけあって、こどものことを第一に考えてくださったのはありがたかったです。 マスク着用で1年間を過ごしてきたわけですが、こどもの一年間と大人の一年間の重みが全然違うこと、このままいつか変わることを期待してもう1年2年と待つのではなく、変えようとしなければ状況は変わらない、大人の役目はこどもの健やかな成長と明るい未来のために動いてやることではないか、ということにも共感していただきました。 ⭐︎マスクをつけるリスクとベネフィットを考えたときに、リスクが大きすぎるということ。 ⭐︎10代以下では重症者も死亡者も出ていないこと。 ⭐︎症状がある人(症状がある子はそもそも登園しませんが)に関してはマスクをつけることが有効であること。 ⭐︎富山市での素晴らしい取り組みで、昨年の6月末頃からマスク着用を求めないこととし、幼稚園ではマスク着用を推奨しないということを全面的に伝えてノーマスクで過ごしているにもかかわらず、この冬の間も富山市で大規模クラスターが起きたり緊急事態宣言が出されたりすることはなかったこと。 などを再度説明して、少なくともうちの方針としてはマスク着用のリスクが上回ると考えているので、ノーマスクで過ごさせてほしいと申し出ました。 幼稚園としては、保護者から申し出があった場合、症状なしのマスクの強制はしないので、ノーマスクで構いません、とこの時点で快諾いただきました。 本当は幼稚園からマスクのリスクを伝え、他の親御さんにもノーマスクもOKですよ、という風にお伝えいただけたら嬉しかったのですが、グループ傘下の幼稚園なので、この幼稚園の一存でそういった決定はできないので、合同職員会議にかけて相談してしてみます、とはお答えいただきました。 マスクを外して保育時間を過ごすことができるようになっただけでも、まずは大きな一歩です。 これからあと1週間で春休みですが、金曜日には修了式がありますので、もちろんうちの子だけはノーマスクで参加させてもらい、その姿をほかの親御さんに見ていただくことになると思います。 その姿をみてもらって、すこしでもこの活動が広がっていけば良いなと思っています。 今回の振り返り… あくまでも相談ベースで話を進めて、こどもの為に一生懸命であるということ、全てはこどもの健やかな未来のために大人が親が何ができるか、一緒に考えてほしい、と話を進めていったのが良かったのかもしれません。 先生もこどもたちのことを日々考えていつも良くしてくださっていることに感謝した上でのお願いです。 対立ではなく相談、です。 これからもこども達のため、幼稚園のために、感謝の気持ちを持って協力できるところは全力で協力していきたいと思っています。 追記、 こどもに月曜日からノーマスクで登園していいよって伝えたら、飛び上がって目を輝かせて、ヤッターと叫び大喜びしました。 お友達が着けてなくても、自分がつけなくてもいいなら嬉しいって小躍りして喜びました。 それを見て、これまでこんなに辛い思いをさせていたんだということに改めて気付かされ、胸が苦しくなりました。 我が子を守れるのは親だけだと、改めて痛感、反省しました。 ちなみに蛇足ですが、テレビが偏った報道をしており、感染拡大の恐怖ばかり煽り、マスクの危険性やワクチソの危険性については全く言及せず、フェアな報道をしない理由は、バックにスポンサーの意向がかなり働いていることをお伝えすると、かなり腑におちられたようでした。 ニューノーマルや新生活様式によって一部の企業が儲かること、ワクチソでは製薬会社が儲かること、資本主義は庶民の味方はしてくれないこと(だって儲からないから)についても話し、ちゃっかりPCR検査のウソ、ワクチソの危険性、医療利権とコロナの嘘、まで啓蒙し、洗脳を解いてきました。 ついでに、(私的な利用は絶対しないと断った上で)こっそり先生とLINEの交換をしてもらって、動画を2つほど送り、幼稚園の他の先生方にもシェアしてもらって観ていただくようお願いしてきました。 動画は、昨日の座間市役所の突撃動画と高橋徳先生の講演動画です。 ここまで出来たのは、Facebookで知り合った沢山の方々に勇氣をいただき、時に励ましていただいたおかげです。 本当にいつも支えていただきありがとうございます‼️ もし少しでもお役に立てればと思い詳細を載せました。 使った資料たちも下に置いておきます。 是非ご活用ください😊 子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている - In Deep子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。約7割の子どもが身体と精神に影響を受けていることが報告された
マスクから幼稚園児を守る、聡明な保護者!

もはやネタ切れで科学的な議論がなくなったマスクの無意味さ。
アメリカではバイデンが着用を義務化したにもかかわらず、州単位で感染予防効果がないと結論付けて廃止しているのが現実
しかしアメリカの5年後の国、日本。
今田に布切れ、不織布1枚でウイルスの感染を予防できるとだまされてる低脳が存在するのも事実です。
そんななか、マスクから子どもだけでは守ろうと、きちんと証拠と根拠を集めて行動している親もいます。頭が下がります。