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コロナワクチンの副反応が多すぎて厚労省はギブアップ!!

健康ニュース

 

因果関係が不明な理由は、ワクチン副反応の”情報量が多すぎ”だから。

もう「ワクチンを打った人が死んだだけ」「ラーメン食った人が死ぬのと同じ!」なんて理屈もありますが、こんな破綻した理屈をださなきゃいけないくらい、ワクチンビジネスの関係者は必死なのですね。

 

人体実験と治験を同時に行っている、安全性がまったく確認されていない新型コロナウイルスワクチン。
インフルエンザの100倍の被害者を出すも、詳細は非公開へ。

本来であれば治験も済まさず、人体初のmRNAワクチン。
より詳細な確認が必要にもかかわらず、副反応の効果の発表を取りやめに。

とても表に出せないような、とんでもない副反応が多すぎてマズい。
そうでなければ、公開して安全性を告知すればいい。

なぜワクチンの安全性を証明するデータ公開をやめたのか?

 

厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなった

「情報不足等」により評価が難しいのであれば、死亡事例について、より多くの情報を収集、検討、評価するべきだが、なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。

 

副反応が大きく多すぎる!

“情報量が多すぎ”つまり、報告義務もなく隠蔽しても殺到する副反応の報告や問い合わせ。その症状も多岐にわたり、とても感染症の専門家では対応仕切れない状況になっているのでしょう。

 

厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290437

 

「審議会の専門家から、『情報量が多すぎて整理してほしい』と以前から指摘されていたので(資料を省いた)。(部会は)何か異常なシグナルがないかということを見るため、全体の傾向を見る方が大事だということです」(厚労省健康課)

取り扱えないようなワクチンなら取り扱いをやめた方が良いでしょう。

でた副反応を精査し原因を追及して改善。そしてウイルスへの効果を最大にして副反応は減らす努力をする。

これを完全に放棄したと言うことです。

 

 

死亡以外の重篤な副反応

隠しきれない死亡者だけでも多いのですから、死に至らない人はもっと多いと考えるのが普通でしょう。

ワクチン死者ばかりに目が行きがちだが、実はその10倍は重篤副反応がある。失明に麻痺にヤバいだろ

 

この記事を見て鳥肌が立った・・・。
ちょっとでもいいから、サラッとでもいいから閲覧してみて下さい。

厚生労働省の資料にある「 5561件」のファイザー社mRNAワクチンの全有害事象報告を検証してみる。
そしてわかる「これは女性をターゲットにしている」こと・・・
https://indeep.jp/corona-vaccine-ssa-in-japan-may-2021/

“「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」としながら、「情報量が多すぎて整理してほしい」――とは矛盾するようにも思える ”

 

子宮頸がんワクチンの逃げ口上とおなじ!

厚労省がコロナワクチン「死亡事例」の詳細を公表しなくなった不可解
https://news.yahoo.co.jp/articles/df29ad12c09704b35b92cc9408c9bcc165ff9058

「因果関係が評価できない」という言葉は、過去の「子宮頸がんワクチン」で重篤な症状が発生した時でも見られた表現だ。

「情報不足等」により評価が難しいのであれば、死亡事例について、より多くの情報を収集、検討、評価するべきだが、なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。

 

ヤフコメ

ワクチン接種で亡くなったら約4000万円補償されると公表され始まった。でもそれは政府がオリンピック開催のために投げ入れた「餌」でありワクチン接種に対して不安を一瞬取り除きその気にさせる。しかしいざ死亡したら「原因は不明」で逃げる。相変わらず国民を馬鹿にしている!これでは政府のいう事を信じなくなるのは当然の事。
国民は駒じゃない!生きた人間です!

 

>「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」
基礎疾患の無い方、若い方の死亡事例があるので、
死因の調査をもっとしっかり実施すべきでしょう。

厚労省は、国のワクチン政策を進める立場ですから、
なおのこと、正確で迅速な情報公開が必要だと思います。

詳細を隠すような行動、発言をするべきではありません。

 

ワクチン副反応の報告自体、2週間に1度のペースで、しかも厚労省のホームページのわかりにくいところにあります。
一方、コロナ感染者は無症状まで、毎日、テレビ、新聞、都道府県などで報告されています。
政府はワクチン接種について「副反応のリスクを理解して自らの意思で」と言っていますが、このような偏った報道の仕方では理解してもらったら困るように見えます。

 

期待を胸にワクチン接種をなさった原田曜平さんのお父さんのようなケースもあります。積極的に公にされていないだけで。

原田さんのお父さんでさえ、重篤化したケースとして政府に報告されておらずノーカウントと言われてましたし、何かにつけ不都合な真実は隠されるのが今の日本。

厚生労働省の発表と実数には乖離があるのでは?とつい疑ってしまいます。

 

後で裁判になることが確実であり、責任を追求されたり原告団を組織されにくいよう情報を極力減らそうとしている。相変わらずのバカ行政だ。

 

このワクチンは副作用が強いワクチンなので基礎疾患がある人は打たない方がいいです。自分が通院している病院でも副作用が不安があるなら打たなくても良いと言ってました。

 

身近な人にワクチン後亡くなったという話が、ツイッターでキリなく増えていますね。
厚労省のサイト上にPDFで報告されているのは氷山の一角。

医療機関や行政に相談してもたらい回しか死因不明、別の病名で処理されているようです。

そういうツイートをスクショしてまとめてくれている方がいます。それを見てるとこれが、やはり現実なのかと愕然とします。
今後、2回目の接種が進むと、死亡者は更に増えるでしょう。

自分と大切な人を守れるのは、真実を自身で調べて判断、行動できる人だけ。

 

ワクチン接種を推進している以上、不都合な情報も含めてすべて国民に開示すべきじゃないのか?
接種は努力義務で、何かがあっても自分の判断で受けているという形だから、判断に足る十分な情報を提供する義務がある。
くれぐれも後出しはやめてくれ!タイムリーな情報開示を求む!

 

16−24歳の層で、2回目のワクチン接種後に心臓に炎症を起こすケースが想定していたよりも高い、という。この現象はファイザー、モデルナ双方に共通して見られる。

5月31日の時点でCDCに寄せられたこの年代層の心臓の炎症のケースは275件に上る。当初に専門家が予測していたのは、10−102件程度の心筋炎や心膜炎が起こる、というもので、これはこれまでの成人のデータなどから割り出した。

ワクチンの副作用で重篤なケースとして知られるのは血栓だ。これは女性に多いのだが、心臓の炎症は逆に男性に偏っている、という。症状が出るのはワクチン接種後4−5日程度のことが多く、症状は3−4日続くことが多い。

 

日本でワクチン接種を強要するような状態なのか、そうではないから、努力義務なのではないでしょうか。毎年インフルエンザで死亡者は多数でます。それと同じぐらいの死亡者ならば、強要はできないでしょうし、するべきではない。しかし、子宮頸癌ワクチンも同じですが、国が推奨し推進するならば、副反応により亡くなった方々の原因追及を死亡解剖を義務づけ、徹底的に追求し、副反応に苦しむ方々に対して専門医チームを作るなど必要で、データーを蓄積する義務もあると思います。がそういう姿勢が厚労省に見られないから、不安が増すのではないでしょうか。ワクチンに反対ではないですが、因果関係なしと言うだけ、、調査も適当としか、見えないから、反発される。訴訟になるからと言い訳しますが、訴訟しなければ、原因追及をしない厚労省の体質が問題。マスコミも一方に偏り過ぎて問題ですが、まともな反論もできないのは、もっと問題。

 

 

ワクチン推進のためにマスコミはもちろん、SNSでも工作員のバイト、買収した医療関係者もいるので気をつけましょう。