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インド医師会の前会長もコロナワクチン接種で死亡

健康ニュース

もはや止まらない新型コロナワクチンによる被害者の悲劇。
インドでも次々にコロナワクチン接種後になくなる方が後を絶たず、医師会の前会長も命を落とす自体に。

医師会の会長なら知っているだろうに、なんで射ってしまったのだろう・・・

 

先日インドの若い女性の訃報を発表した人物を覚えているろうか?

彼の名前は、Aggarwal博士。 インド医師会の前会長だ。彼は2回目のコロナワクチンを接種したにも関わらず、コロナに感染し、死んでしまったのだ。

ワクチンの効果を宣伝する良い広告塔になった。

 

コロナワクチンで亡くなった若い女性

検死では、「アナフィラキシーショックによる低酸素性虚血性脳症(酸素供給不足による脳機能障害)と診断」

記事等

https://newindianexpress.com/states/tamil-nadu/2021/mar/18/madurai-doctors-death-not-linked-to-covid-vaccination-health-dept-2278079.html

 

 

訃報を発表した医師会前会長も死亡

記事https://t.co/WVVDjujVat

 

インド医師会の前会長であるKKアガワル博士がCOVIDワクチンの2回目の接種から数か月後に死亡
https://greatgameindia.com/dr-k-k-aggarwal-vaccine/

インド医師会の前会長であるKKアガワル博士は、COVID-19ワクチンの2回目の接種から1か月後に亡くなりました。62歳は過去数日間AIIMSに入院し、先週から人工呼吸器のサポートを受けていました。しかし、彼が完全にワクチン接種されたという事実は、主流メディアによって完全に埋もれています。