ドイツのコロナワクチン、若者への無差別接種を見直し

科学を重視するドイツでは、若者への新型コロナウイルスワクチンの接種を、病歴のある人のみ推奨へ。健康な子どもはワクチンを接種でリスクしかないので大切な判断ですね。とにかくノルマで接種を増やすのではなく、リスクのあるところへメリットが期待デキるという判断ですね。悲惨な報告が止まらないにもかかわらず、因果関係不明のまま隠蔽される副反応。十分な獣医がひつようですからね。

「ドイツ、若年層へのワクは既往症がある場合にのみ推奨」

「ドイツ、若年層へのワクは既往症がある場合にのみ推奨」 https://t.co/ra4d4JF8FU
— hinsuke(void) (@hinsuke) June 10, 2021

CDCのデータだとコロナを主要な理由として入院した若年層の70％は基礎疾患を持っているので、この推奨は理にかなっていると思う。
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CDCのデータだとコロナを主要な理由として入院した若年層の70％は基礎疾患を持っているので、この推奨は理にかなっていると思う。https://t.co/SDqr0dECRY https://t.co/pxRvVCpOiv
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) June 10, 2021

若年層(12-17)にワクする理由として入院率の伸びが取り沙汰されているんだが・・・・入院の主な理由がコロナではない比率：45.7％・無症状：28.1％・入院日数中央値：2.7日・ICU率：25.6％・コロナが主要入院理由な患者の基礎疾患率：70.6％腹落ちしないｗ

若年層(12-17)にワクする理由として入院率の伸びが取り沙汰されているんだが・・・・入院の主な理由がコロナではない比率：45.7％・無症状：28.1％・入院日数中央値：2.7日・ICU率：25.6％・コロナが主要入院理由な患者の基礎疾患率：70.6％腹落ちしないｗhttps://t.co/NanDuzoXWX
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) June 10, 2021

ドイツのパネルは青年のためのCOVID-19ショットに限定的な承認を与えます

reuters.com