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50才未満のコロナワクチン接種者はコロナの死亡率アップ!

健康ニュース

イギリスの調査で明らかになったのは、コロナワクチンを接種した50才未満は、コロナ死のリスクが1/5倍以上アップするというもの。
感染予防、発症予防、重症化予防にもならず、死亡リスクを上げるだけという・・・

打ってしまった人。特に2回接種してしまった人は、ここ半年はまさに命をかけて免疫力アップ!
ワクチンの効果は長くて半年。半年経てばコロナのリスクが下がります。
mRNAは残るかどうかは不明ですが、打っちゃったならできることをやるしかありません。

主症状は「血栓」ですから血液系のメンテナンスを徹底的に。
半年くらい、特に接種して2週間から3か月めくらいは過剰なくらい(意識という意味で)健康に気をつけていいと思いますよ。

 

笑うしかない。

イギリス保健省「わりいわりい、50歳未満のワクチン接種者はコロナ死1.7倍に増えてたわ笑笑。打った人、メンゴメンゴ笑笑」

 

英国公衆衛生サービスのデータによると、Covid-19注射は、50代未満のCovid-19による死亡リスクを最大177.5%増加させます。
https://dailyexpose.co.uk/2021/08/14/covid-19-injections-increase-risk-of-death-due-to-covid-19-for-under-50s-by-up-to-177-5-according-to-public-health-england-data/

完全にワクチン接種された場合、Covid-19による50歳未満の人々の死亡リスクが高まることを示しているからである。

50歳未満で完全にワクチン接種され、その後Covid-19で入院した場合、Covid-19による死亡の相対リスクが157.5%増加することを意味します。