生協の安全神話を脅かす大事件
悲報・パルシステムが放射線育種米あきたこまちRを導入へ。
配達員に確認するも、実際には2025年10月の新米以降とのこと。
もっとも放射能を含むお米ではなく、放射線で突然変異を導くだけ。
外敵にもつよいということは、虫なども寄りつかない。これは安全なのか？
あきたこまちR
もちろん政府は、安全性は確認されていると主張するのは当然でしょう。
しかしワクチン接種の問題でも当初は感染を防ぎ安全性は確認されていると主張。
ところが４年後には感染は爆発し、過去最悪の被害を発生させ続けるのが現実。
政府がいくら安全だと言ったところで、もはや信用できる情報ではありません。
そういう意味ではコメ不測も意図的に作り出し、放射線育種米への誘導なのでしょう。
数年後には、やっぱりSNSのとおり危険でした。
なんてここ数年定番となった、健康被害のパターンにならないことを祈ります。
もちろんパルシステムが問題なのでなく、パルシステムでも導入するくらい大規模に普及させられるのでしょう。
コロナで学習した、アテにならない専門家の信頼性。
プロパガンダにだまされずに、正確な判断をしたいものですね。
パルシステムで使う
放射線育種米 あきたこまちRを パルシステムで使うってホント？
備考：動画スクリプト
語り手: あなた、パルシステムのお米を食べていますか？実は、あの安全神話で知られる生協が、 放射線育種米を導入するという衝撃的なニュースが飛び込んできたんです。
助手: え？放射線って聞くだけで怖いですよね。 でも、これって放射能を含むお米という意味ではないんですよ。
語り手: そうなんです。 正確には、品種改良の過程で放射線を使って突然変異を起こした「あきたこまちR」というお米なんです。 2025年10月の新米からの導入が予定されているそうです。
助手: 品種改良というと聞こえはいいですが、やっぱり不安を感じる人も多いでしょうね。
語り手: 特徴として、この品種は病気や害虫に強いとされています。 虫が寄り付かないお米って、逆に考えると私たちが食べて大丈夫なのかって思いませんか？
助手: 政府は安全性は確認済みと説明していますが、最近の様々な事例を見ていると、 その説明だけでは納得できない人も多いでしょうね。
語り手: そうなんです。 例えば、数年前のワクチン問題でも、最初は「安全です、感染を防げます」と言われていたのに、 現実は違いましたよね。
助手: 確かに。 そういった過去の経験から、慎重になるのは当然かもしれません。 でも、これはパルシステムだけの問題ではないんですよね？
語り手: はい。 パルシステムのような安全性にこだわる生協でさえ導入するということは、この品種の米が今後、 かなり広く普及する可能性があるということです。
助手: 気になるのは、最近の米不足との関連性ですね。 この状況が、新しい品種の導入を後押ししている可能性もありますよね。
語り手: その通りです。 でも、私たちができることは、正確な情報を集めて、冷静に判断することだと思います。
助手: ただ漠然と不安がるのではなく、科学的な根拠に基づいて判断することが大切ですね。
語り手: これまでの品種改良の歴史を見ても、放射線育種は実は珍しくないんです。 既に様々な作物で使われている技術なんですよ。
助手: そうなんですか？それは意外でした。
語り手: ええ。 ただし、新しい技術の導入には常に慎重であるべきですよね。
助手: 消費者として、しっかりと関心を持ち続けることが大切だということですね。
語り手: そうですね。 情報をよく確認して、正しい判断ができるようにしていきましょう。
助手: そうですね。 今回の件で改めて、食の安全について考えさせられました。 最後に、あなたは放射線育種米について、 実際に食べてみたいと思いますか？それとも様子を見たいと思いますか？
