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mRNAワクチンは欠陥・2年後も健康被害を発生

健康ニュース

mRNAワクチンは欠陥・2年後も健康被害を発生

CBCの大石解説で放送された、接種後2年経っても皮膚炎の被害者。
mRNAが分解される毒であるスパイクタンパク質を生成している恐れ。

専門家のmRNAは短期間で分解されるという主張は虚偽だった。
この人は幸い軽症のようなので、ワクチンの効果を消し去り健康を取り戻して欲しいですね。

 

なによりワクチンには効果があり安全だとデマが流行した日本。
もはやコロナワクチンの薬害集団訴訟も始まり、やっと犯罪の責任追及へ。

コロナはヤバイとかマスクで飛沫をとか、もう周回遅れどころじゃない。
まだ騙されてる人だけ、レプリコンをさっさと打ちましょう。そして黙りましょう。

 

2年経っても生成されるスパイク蛋白

CBC大石さん •50代女性、3回目後、赤いポツポツした皮膚炎になり2年消えない •患部にはスパイク蛋白があり、未感染である事から、によるもの •佐野特任教授、汗腺が詰まって起きていると考える 2年経っても生成されるスパイク蛋白、国は事実を隠してますか?

 

さすがは佐野先生です!生検組織でエクリン汗腺でのスパイクタンパクを蛍光抗体法で検出されてますね

 

岩田健太郎教授は誤り

2021.2.18神戸大学 岩田健太郎教授 コロナワクチンは体の中から数日でほとんどなくなってしまう。 体の中に残って悪い影響を与える生物学的根拠はない コメ: この人の言ってたことはウソだったし訂正もない。 こんなこと言ってた人に、素人呼ばわりされる福島教授が気の毒だ