コロナもワクチン後遺症の原因もスパイクたんぱく質
コロナ後遺症もワクチン後遺症も症状が似ている。
共通しているのはスパイクタンパク質であった。
ワクチンの場合はCD16単球内にスパタンが長期に存在。
血管掃除のCD16単球が、スパタンを処理し続ける恐怖。
いつも素人にも伝わるような表現をしてくださる鹿先生に感謝ですね。
コロナ後遺症ではすぐに回復するも、mRNAワクチン接種ではスパタンを作り続ける。
だからコロナ後遺症は軽いけど、ワクチン後遺症は長期に続く例がある。
こんな感じでしょうか。
どちらにしてもコロナがヤバイからワクチンを打ちましょうは、ありえない。
なによりスパイクタンパクの毒性と解毒の方法を見つけないと。
コロナはショボい(存在するのか?)が、ワクチンはキケンであると。
あくまで治験でしたから、打ってみてから確認できたという・・・
ワクチン後遺症の原因
ワクチン後遺症の原因がわかったというプレプリント論文でた(2024.3.24medRxiv) ワクチン後遺症は後遺症ない人と比較し血管内の掃除屋単球=CD16単球内にスパイク蛋白が長期に存在していた
ワクチン後遺症の原因
ワクチン後遺症の原因
コロナ感染で重症化より危険
ワクチン接種で注入するmRNAの分子数は、「コロナ感染で重症化したケース」よりも多くのスパイク蛋白を作り得る量!
ワクチン接種で注入するmRNAの分子数は、「コロナ感染で重症化したケース」よりも多くのスパイク蛋白を作り得る量!https://t.co/ZgdghyoS8G pic.twitter.com/B4FlQYuQRD
— おでっせい (@odyssey3543) July 13, 2024