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アーモンドミルクの恐るべき品質格差

健康ニュース

アーモンドミルクの恐るべき品質格差

アーモンドミルクのありがたい投稿です。
日本だけ癌患者が増え続ける理由も、食の問題なのでしょうね。

イタリア製「有機アーモンド+食塩」のみ。
日本製「果糖ぶどう糖液糖」(発がん性)、「植物油脂」(トランス脂肪酸)、「香料」(成分不明)、「ph調整剤」(成分不明)、「乳化剤」(発がん性)。

他の食品もチェックして、病気を予防する安全な食を選びましょう。

 

同じアーモンドミルクですら、ここまで原料が違ってくる。
もちろん日本製のほうが「おいしい」と錯覚し病気は増えるのでしょう。

逆に考えれば、ここまで食品添加物がてんこ盛りなら病気になるのは当たり前。
ならば、食の質を上げたら健康になると考えるのは当然ですよね。

 

病気が増えれば儲かるのは医療くらい。
コロナでわかったように、あらゆる手段で医療費を消費して利益を求める医師会。

国民が賢くなれば病気は減り、ヤブ医者以外は幸せになるのが日本。
医療サブスクの養分にならないように、しっかりと勉強しましょう。

 

 

日本と海外の原料の違い

イタリア製のアーモンドミルクと、某グリ●製のアーモンドミルクが売っていた
原材料を見比べてほしい 日本企業の食品は怖い、というか信用できない
こうした現状は「おいしい」だけを求める消費者側にも問題がある