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長寿世界一の香港、秘訣は「涼」

漢方 健康法
え?長寿世界一って日本じゃないの? えぇ、私もさっき知ったのですが、どや顔でいわせてもらいます。 長寿世界一は、もう2年連続で香港ですよ。   日本は2017年7月28日に厚生労働省の発表によると、
2016年の日本人の平均寿命が男性80・98歳、女性87・14歳となり、いずれも過去最高を更新
そして1位は香港で2年連続です。。 この香港の長寿の秘密が、週刊新潮に特集されています。  

週刊新潮の長寿国の香港特集

といっても、これが長寿の決め手だ! というほどの話ではないのですが、香港は「健康寿命」でも日本より上位です。※国連の「持続可能な開発ソリューションネットワーク」1位「シンガポール」、2位「香港」、3位「日本」 日本も落ちているわけではないのですが、他国の長寿化の方が水準が高いということですね。 冷えは大敵なのに「涼」が決め手 記事をかんたんに勝手に解釈すると「医食同源」の発想のもとで、食べ物を大切にして病気になったら治療ではなく、病気にならないようにしているという感じですね。 また、「冷えは万病の元」との中国医学の考えの元に、冷たい飲料を飲む習慣はなく常温で飲むそうですよ。 まぁある意味現地のレポート的な記事なのですが、「冷え」に関してはおもしろい所があります。 ページでも大きめの文字で「冷えが大敵!」とあります。 そして中国では「冷えは万病のもと」なので飲料に氷を入れることもないそうです。 ここらは日本よりも冷え対策をしていますよね。 冷たいモノは体内に入れないのですから。 しかし文中に登場する香港の李さん(主婦・85歳)のコメントがあります。 街中に「涼茶」(りょんちゃ)という看板が目立つほどあるが、そのお茶は冷たいわけじゃない。 漢方   漢方のブレンド茶で、
『涼』と書くのは体内の熱や炎症を取り去り、解毒作用があるからで、漢方の基本で『去温解毒』と言います。
とのこと。   記事中にもお客が水分補給のように飲み干すとあるくらい、日常的な光景のようです。 「冷えが大敵!」なのに熱をとるのが日常的というのも不思議です。 さらに李さんの調理を見せてもらったところ、 体の内側にある熱と毒を冷まして出すために、野菜とスープをたくさん摂るようにしています。 とのこと。  

漢方でも「涼」

九龍地区の漢方屋さん?で亀を扱っている店のオーナー。 亀の甲羅を煮詰めたプリン状のものの説明で、
体の熱を冷ます効果とデトックス効果があります。
とかたっています。   おもしろいのは、冷えは大敵!が前提なのに、具体的な生活になると「熱をとることが習慣化されています。 それは「体温」という数値化できるものではなく、体内の炎症を抑える、取り去ることが重要なようですね。   考えてみれば現代のように、温かい時代に冷え性になる人は後を絶ちません。 そう考えると、医療とは違うもっと高い視点での深い本質があるのでしょう。 なんにせよ病気になってからではなく、病気にならないように漢方をとりいれているようです。 ちなみに香港が長寿になったのは、2000年から行政が「普及健体運動(健康推進プロジェクト)」という国家プロジェクトを推進した結果だそうです。 日本でも沖縄は短命県になっても、健康に取り組んだ長野は長寿県になりました。 つまり、自分の健康はコントロールできることが多くなってきたのでしょうね。  

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