感染して症状が出ない人手も、マスクによって顔の周りにウイルスや雑菌を増辱させるわけですね。 表は他人のウイルス雑菌、裏は自分のウイルス雑菌。 大前提となりますが、医療用のマスクでもウイルスをブロックできるサイズではないので、感染させないという意味もありません。 運が良ければ飛沫についたウイルスはマスクで止りますが、あっという間に乾いてウイルスは普通の呼吸と共にはき出されます。当たり前ですね。 さらに、 不織布マスクの減量は「ポリプロピレン・ポリエチエン・ポリウレタン」これらを吸い続けることでもあるわけですね。 これを相手のため・・・ と思いつつ、みんなで病原菌を増やしているわけです。 マスク=密のお手本です。マスクはしなくていい
— reflect (@N_businessnet) May 13, 2020
というか「しない方が良い」
理由がよく分かる動画 pic.twitter.com/2JBhrN8Iai
マスクは最悪な密のお手本
マスクの中は密のお手本。