新型コロナウイルスの無症状観戦は無い。とはいえず0.4%くらいはあるかも?
0じゃないだろ!と思うかもしれませんが、この確率の対策が必要か?ということですね。
ましてやコロナに感染してもただの風邪でしかない。
そのために、未だに感染予防効果の科学的根拠がが証明できないマスクをする理由があるのか?ということですね。
それも↓方が良い。とかではなく義務や専門家が必要だと訴える根拠。
それはすでに病名がつくくらいの神経質な発想ということです。
それでもゼロコロナだ!という人へ。
気持ちはちょっと共感できます。
でもインフルでもノロでも従来のコロナウイルスも共存。
別のたとえならば、食中毒があり得るから食べものは全部消毒して食べる!というようなものです。
ゼロコロナもたぶん無理ゲーなので、客観的に考えてみませんか?
分科会や医師会などもウソをついているので、騙されないように科学的根拠をしっかり確認しましょう。
【新型コロナウイルス裁判】でお伝えしていますが、そもそもの無症状感染がスーパースプレッダーになったというのはデマです。
フランクフルトへ行った女性は症状がでていたから、インフルエンザの薬を服用していたわけです。
フランクフルトへ行った女性は症状がでていたから、インフルエンザの薬を服用していたわけです。
そして武漢での1000万人規模での、無症状感染のPCR検査の調査も行われています。
ぜひ冷静に事実を確認することをおすすめします。
ぜひ冷静に事実を確認することをおすすめします。
ロバートケネディ弁護士
無症状感染は無かった
無症状感染は無かった pic.twitter.com/vfDsDCH4C5
— ❥❷ (@ram80916) February 2, 2021