N95マスクをした時の二酸化炭素濃度を測定だって。
【マスクの害】 がまた1つ増えました。
まぁ酸欠になるのもマスクでウイルスは防げないのは当たり前なので、個人の自由。そして気づいた人から外すのがマスクです。
- 250~350ppm 通常の外の空気
- 350~1000ppm 換気がよい屋内
- 1000~2000ppm 少し眠くなる、あまり良くない空気
- 2000~5000ppm 頭痛 眠気 注意力・集中力の低下 心拍数上昇 軽い吐き気
- 5000ppm以上 中毒や酸欠の可能性
責任者不在の適当なブームで、自分や大切な人の健康状態を悪くさせないようにしましょう。
でもこれお年寄りなんかだと、マスク認知症とかになりそうで本気でこわいですね。
まぁでも梅雨明けにはマスク熱中症の大ブームでしょうけど。
N95マスクをした時の二酸化炭素濃度を測定。
250~350ppm 通常の外の空気
350~1000ppm 換気がよい屋内
1000~2000ppm 少し眠くなる、あまり良くない空気
2000~5000ppm 頭痛 眠気 注意力・集中力の低下 心拍数上昇 軽い吐き気
5000ppm以上 中毒や酸欠の可能性 pic.twitter.com/C2gL2q1xKV— Truth to Light (@truth2_light) July 7, 2020
N95を着用する人はいないでしょうけど、みんなが普通にしているサージカルマスクでの効果もしりたいですよね。
あ、効果と言ってもウイルスには効果ないですから。