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食肉工場でマスクがウイルス対策ならないことが明らかに

健康ニュース
マスク着用義務の食肉工場でコロナクラスターが発生。 2020年6月のニュースですね。 院内感染はわかりますが、衛生管理を徹底している食肉工場で感染してるというのがポイントですね。   院内感染なら分かる理由は、お医者さんが患者さんと話したりイレギュラーな対応も十分にありえるから。 でも食肉工場だったらマスクや手袋して作業するだけ。 きっちりとマスクの使い方も守れる状況という意味です。  

 

マスクはコロナ対策にならなかった

この件についての検証。
「マスクの着用は義務であった(face masks were made compulsory)」
つまりマスクを正しく着用していた環境でも、コロナウイルスの感染予防にならなかったということですね。   食肉工場よりもイレギュラーが多い日常生活では、とても正しく着用しつづけることはできないでしょう。 マスクを推奨する専門家がいるなら、実際に起きている現実の説明をして欲しいですね。   マスクの着用に問題があるなら問題点を。その他の理由で集団感染したなら、その状況でもマスクの意味があるならば説明してほしいですね。  

そして再びロックダウン

ロックダウンをしても先延ばしにするだけだ、なんて説がありますがこれまた同じパターンですね。