韓国高齢者のインフルエンザワクチン接種後7日以内死亡者数、昨年は約1500人
でも去年も1500人いたというのだから、ワクチンが打つだけで死亡のリスクをはらんだロシアンルーレットだというこことがわかります。
あまたも運試しにワクチンはいかが?
何より怖いのは
ワクチン接種と死亡の因果関係は非常に低い
という、だの目にも明らかなワクチンの副作用は一切考えないこと。
調査してて、関係がなく○○が原因だと明らかになった。
だからワクチンが原因ではない。
これならわかる。
そうじゃなく、
ワクチン接種事業を継続する
ですから、ビジネスとしてまわしていくということ。
しかも、
今年の状況を非常に異例だと見るのは難しいということだ。
というくらい、例年ワクチンで死亡する人は少なくないということのようです。
副作用の1つなどはワクチンとの関連性も解明されています。
ギラン・バレー症候群で、ワクチンの抗体の副作用として末梢(まっしょう)神経が徐々に破壊される神経系疾患だ。
でもこんな状況ではワクチンに気がつく国民もふえて接種をしなくなるだろうね。
と思ったけど、すでに対策済みw
今後は死亡など異常反応の申告事例をこれまでのように毎日集計・発表しない予定だ
もうワクチンの害は公開しないから大丈夫!
ってか!?
「韓国高齢者のインフルエンザワクチン接種後7日以内死亡者数、昨年は約1500人」https://t.co/URzN9rJoyw
韓国の年間死亡者数から、単純計算で韓国において1週間の間に亡くなる人数は6000人弱
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) October 26, 2020
ワクチンのような健康な人を対象にする医療介入では、「何もなくても人は病気になることがある」ということを理解しておくのはとても大切です。
「韓国高齢者のインフルエンザワクチン接種後7日以内死亡者数、昨年は約1500人」(朝鮮日報日本語版)https://t.co/YZslpt8IAS
— 手を洗う救急医Taka(木下喬弘) (@mph_for_doctors) October 26, 2020
病気になったところで、自分の免疫で戦えばいい。
改善しないなら医療の力を借りればいい。
にもかかわらず、病気を予防するワクチンのために命を落とす。
意味不明・・・