軍隊くらいしっかりと対策を徹底できても、違いがでない。
気が緩んでいるわけでもなく、Gotoの利用もない。
これ以上の対策を一般人ができるわけがないですよね。
つまり今の常識である感染予防対策は無意味、ということでしょう。
そもそもの感染症対策の有効性の根拠。
そして一般人が徹底できるという方法論。
最低限この両方が揃わないと、義務化などは意味がありませんね。
米海軍がマスク、ソーシャルディスタンス、検査・隔離等の感染症対策を徹底したグループと、普通の生活をするグループに分けた一種のRCT。どちらのグループでも新コロ感染率は2%程度となり違いなし。非医薬品の感染症対策には有効性がないことを示された。
【訂正】元論文を読んだところ、両グループともマスク、SD、体温チェック等を徹底。違いはPCR検査・隔離の有無
正しい解釈は
1. マスク、SD、日々の体温チェック等を軍隊レベルで徹底しても感染する(しなかった場合との差は不明)
2. PCR検査・隔離をしてもしなくても変わらない(むしろ感染確率は微増)
米海軍がマスク、ソーシャルディスタンス、検査・隔離等の感染症対策を徹底したグループと、普通の生活をするグループに分けた一種のRCT。どちらのグループでも新コロ感染率は2%程度となり違いなし。非医薬品の感染症対策には有効性がないことを示された。 https://t.co/7gWjz4U9Hv
— J Sato (@j_sato) November 14, 2020
Even a Military-Enforced Quarantine Can’t Stop the Virus, Study...
"The lockdowners keep telling us to pay attention to the science. That’s what we are doing. When the results contradict ...