日本のマスコミにも感染再拡大!とネガキャンを貼られたりしてましたが、ノーロックダウン、ノーマスクでコロナを撃退。
イギリスやフランスのような壊滅状態にならず、必要な対策を行うというすばらしい科学的な対応でしたね。
科学的根拠もないマスクを着用し、国民同士が監視しあう惨めな日本。早く国民も新型コロナウイルスのデマに気がつくといいのですが。
スウェーデンの新規感染者数の第二波におけるピークはクリスマス前の12月14日から20日の第51週。感染減少はクリスマス休暇のLD効果などの説はデマ。第2週(1月11日)から学校は始まっているが、引き続き感染減少。感染のカーブはウイルスが決めているのでしょう。
病院も通常診療モードが近い。
スウェーデンの新規感染者数の第二波におけるピークはクリスマス前の12月14日から20日の第51週。感染減少はクリスマス休暇のLD効果などの説はデマ。第2週(1月11日)から学校は始まっているが、引き続き感染減少。感染のカーブはウイルスが決めているのでしょう。
病院も通常診療モードが近い。 pic.twitter.com/s2nqDifvd4
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) February 1, 2021
年齢別の感染者数のカーブも全て同じ形。52週はクリスマス休暇なので、検査数が少なかった。つまり、実際はもう少し多かったと思われ、51週をピークに減少。
年齢別の感染者数のカーブも全て同じ形。52週はクリスマス休暇なので、検査数が少なかった。つまり、実際はもう少し多かったと思われ、51週をピークに減少。 pic.twitter.com/stjQpL6HdF
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) February 1, 2021
日本では、成人式の後に感染が増えることを危惧する意見もありましたが、減少していますよね。不思議ですね。
人間の行動変容の与える影響は実に限定的だと考えざるを得ません。
日本では、成人式の後に感染が増えることを危惧する意見もありましたが、減少していますよね。不思議ですね。
人間の行動変容の与える影響は実に限定的だと考えざるを得ません。
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) February 1, 2021
ヨーロッパの植生帯(=気候帯)。スウェーデンの最も人口の多い首都ストックホルムは緑。
スウェーデンはスカンジナビア諸国と比較すべきと主張する人が多いが、これ見るとイギリスやドイツといった国々と比較するべきということが分かるね。
ヨーロッパの植生帯(=気候帯)。スウェーデンの最も人口の多い首都ストックホルムは緑。
スウェーデンはスカンジナビア諸国と比較すべきと主張する人が多いが、これ見るとイギリスやドイツといった国々と比較するべきということが分かるね。@AyakoMiyakawa pic.twitter.com/AC0zhDQ5BT— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 2, 2021