本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

コロナ感染者が減った理由がシンプル!PCR検査のCt値を下げたから

コロナ患者激減のカラクリの証拠が見つかりました。
しっかりCt値を下げるように要請がでているんですね。

緊急時対宣言や感染症対策であれば前回の時に結果がでていることから、それらは効果なしということも明らかになりましたね。

 

でもCt値って現場で変更できないらしいから、一斉の変更されたのかもしれませんね。
そもそも日本はCt値40程度ととても高い数値と言われていますが、公開をしないので証拠とは言えません。

でも今回が30~35となっているので、「30~35ではなかった」、「30以下であったのなら、陽性者は増える」ということから、35以上のCt値で検査を行っていたと考えていいでしょう。

【PCR検査のCt値】

 

つまりPCR検査ではCt値で同じ人でも「陽性」になったりならなかったりする、テキトーかつ茶番洋装が満載の検査だってことです。拡充しなくて正解でしたね。

 

テレビを信じていたら未だにコロナは怖い!とカモられていたかも。
おしえてくださった富澤卓さん、ありがとうございます!

 

PCR検査のCt値が30~35に下げられたようです。
なのでPCR陽性者が減ってきましたね。
今まで国内ではPCR検査のCt値を40~45で実施してたので、無症状のPCR陽性者が8割以上という異常事態がずっと続いていました。
東京オリンピックを何が何でも開催したいのは目に見えていますので、国が故意にPCR陽性者を減らす行為に出てきました。
マスコミは一切このことに触れていませんが、これが今の日本の政府のやり方です。

 

医療機関・高齢者施設等における無症状者に対する検査方法について(要請)

https://www.mhlw.go.jp/content/000725744.pdf

例えば、感染研法による場合、検体プール検査法による検出限界を 100 コピー/テストとすると、Ct 値では 35 程度になることから、CT 値 30~35 付近の陽性検体を Ct 値に偏りなく混ぜて 20 以上のプール化検体を作成し(陰性検体も同数)を作成し、一致率(陽性検体を混合したプール化検体は陽性になること、陰性検体からなるプール化検体は陰性になること)が 85%以上であるか確認することが適当である

 

 

でも、ワクチン売ったら収束したよ!の方が、ワクチンキャンペーンには効果的じゃ無かったの?w

 

 

ところが・・・

なんとこの話、実はCt値は下げていなかったことがわかりました。
そして今回のCtの調整よりももっと重大な不正行為とも言える、PCR検査による感染拡大の問題が発覚しました。

それがこちら↓です。