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看護師で28歳の一児の母、mRNAワクチンの犠牲に・・・

健康ニュース

世界のSNSで続々と明らかになる、ワクチンの被害者情報。
日本のテレビでは放送NGなのか、「痛いかどうか」程度のどうでもいい話ばかり。

無くなってもワクチンの売人からしたら、副反応はあるのは当然だし、因果関係を認めないのも定期。

 

情報を見つけられず売っちゃうのはただのバカ。
そう思っていても、やはり医療従事者、また1人の健康な人が生け贄になるのは心が痛む。

やはりこのような集団殺人こそが悪で、ワクチンを接種することを誘導されたのはバカではなくて被害者なんだよね。

 

本人も家族も残された子どもも不幸に。
メシウマで笑ってるのはワクチンを勧める医療関係者だけでしょう。

 

 

mRNAワクチン接種して5日後に脳死状態になった、看護師で一児の母、28歳のSara Sticklesさん。

臓器提供者として登録しているため、脳死状態のまま、臓器摘出の時まで、生命維持装置に繋がれるらしい。莫大な医療費の支払いをまかなうため家族がgofundmeを設立して募金を募っている。

 

ファイザーCOVID-19ワクチンの2回目の接種からわずか5日後、完全に健康な28歳の医療従事者であり、少年の母親であるサラスティックルズは、動脈瘤のように見え、数日後に死亡しました。彼女の家族は現在、ワクチンについて人々に警告しています。

 

ワクチン接種後に急速に容態が悪化し、2日後には昏睡状態に陥ったのに、

医療ビジネスは「ワクチンとの因果関係はない」と断定。

死因は「動脈瘤破裂」による脳溢血で、それまで全く問題なく健康で出産もしている女性なのに「動脈瘤は幼い頃からあったもの」だと。

誰が信じる?