コロナの治療薬になる成分てなーに?
と食材の栄養成分をチェックしてたら、緑茶に含まれる”エピガロカテキンガレート”という成分がダントツだったそうな。
インドのエラ大学という医学系大学の研究者たちによる、「COVID-19の治療薬としての食物分子の同定」というタイトルの論文が公開
まぁ証明できんこかゴラァ!とおこられるかもしれませんが、リスクもないので心がけて摂りたいです。
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさhttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=355494&g=132103
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさhttps://t.co/20SIFPjAES … pic.twitter.com/34eTIHHrgw
— 森羅万象 (@bansyousan) February 21, 2021
ほかの食材も
1. エピガロカテキンガレート
2. クルクミン
4. ベータグルカン
などなど、ランキングで掲載されてます↓
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ – るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=355494&g=132103