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悲惨な日本の給食

食事・栄養

日本の給食と言えば、パンに牛乳ですよね。
でもこれって、アメリカ小麦戦略が理由。


決して健康によいから。という理由ではありません。
あくまで敗戦国に自国の農作物を販売するために食文化を変えたもの。

 

もっとも外国から渡ってきた食物なんていろいろあります。
食文化がないからダメ!

ということではないのですが、体質に合わないものもあります。
牛乳なんかはお腹をくだすとかね。

 

小麦にしてもジョコビッチ選手の本で、グルテンフリーで有名になりましたよね。


 

 

これらを踏まえると、日本の給食はひどすぎる。
成長期を迎えた子どもが、身体や脳神経を作っていく大切な時期。

給食って栄養士がついてるんじゃなかったでしたっけ?
しらないですけど、なんにせよひどすぎる・・・

 

  • 1枚目:大阪市(ヤンキー松井大阪市長)の給食
  • 2枚目:横浜市(カジノ推進林文子横浜市長)の給食
  • 3枚目:名古屋市(言うだけ番長河村たかし名古屋市長)の給食
  • 4枚目:韓国のオーガニック給食
  • 5枚目:網走刑務所の食事
  • 6枚目:大阪市立旭東中学校の献立

 

 

ただパンと牛乳の日本での歴史なんかも、普通に知らずに生活してるいい歳した人も存在します。

病院通いにならないように、若い人には食事に気をつかって欲しいなぁと思うのです。はい。

 

でもこれだけ地域差があるのなら、食に対する意識の差といえるでしょうね。