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マスク着用による低酸素血症から子どもを守ったすばらしい体験談!

病気・症状

非科学で効果なくウイルス感染を拡大させ、肺炎など健康上のリスクを上げるマスク。
そんなマスクの被害を証明できれば、マスクから子どもの健康を守ることができる。
そんな親の愛情をみせつけてくださいました。

すばらしい森 美香さんの投稿です。

子どもは親を選んで生まれてくるなんて言われますが、そんなスピリチュアルなことあるのかな。なんて思っていましたが、あるんじゃね?なんて思ってしまいました。

 

ほかの子どもの感想も正直なところでしょう。
親がテレビやデマばかりの専門家にだまされ続ける限り、自分の大切なかよわい命すら健康に生きる権利を奪われます。

適当で当たらない予想で国民を不安にさせ国を混乱させるだけの医師も多い中、医者の鏡ともいえる医師。そして友達も先生も、素晴らしい学校に行っていることがうかがえます。

次に子どもを助けるのは、あなたかもしれませんね。

 

診断書を持参して、行って来ました。
副校長先生、担任の先生、養護教諭(保健室)
私(母親)の4名で、懇談。

『マスク着用による低酸素血症』
という病名での診断書を提出。
診断書の内容を抜粋

🟢症状🟢
皮膚の痒み
息苦しさ
頭痛
咳が出やすい

🔴マスク着用の弊害🔴
長時間のマスク着用で、低酸素症になる
頭痛、気分不良、眩暈、吐き気、集中力低下
の原因になる。
免疫力低下、感染症に罹りやすい、
口呼吸で細菌ウィルスを吸い込む、
熱中症にかかりやすい、

🟣マスクの無意味さ🟣
•無症状の人が、マスク使用で感染予防できる
科学的根拠はない。
•何回も同じマスクを脱着し、触りマスクから
ウィルスや細菌に感染しやすい。
•周囲にウィルスや細菌を周囲に広げるリスク
が高くなる。

🟠体育時のマスク着用はやめてください🟠
結果、、学校生活全般でマスクをはずすこと
になりました。
昨年6月から、学校や教育委員会に話しを
していたことが、やっと、やっと実りました。
長かったです。

やはり、子どもが苦しむ姿は私自身も苦しみとなり感じます。
先生方には、熱心に耳を傾けて頂きました。
明日から、すぐにでも学校🏫生活でのマスク着用をしなくても済むよう、処して下さる、という事になりました。

『医師からの診断書なので、これで、私たちも対応ができます』『保護者の中には、様々な考えの方々がいらっしゃる。学校を休校して欲しい、と言ってくる方もいる』『子ども同士の中で、理解がないといけないので、簡単な表現でわかりやすく、マスクが出来ないことを担任から、話をします』

『むしろ、このような診断書があると理解が得られやすい、ありがたいです。教職員で情報共有してもいいでしょうか』という事を言って頂きました。

先生方は、とても理解があり寄り添って頂ける姿勢に感謝の気持ちでした。
いろんな考えの保護者さんがいるので、
やはりマスク着用、と指導せざるを得ない苦しい立場も、垣間見ることができました。
資料を一緒に渡し説明しました。

①PCR検査のCt値について
②マスクの網目について
③年齢別死亡率と重症率(衆議院議員青山議員の
サイトからの引用資料)
④無症状者からの感染を示す科学的根拠はない
(大田区議会議員 奈須議員の議会記録)
⑤厚労省への行政開示請求→新型コロナウィルスの存在を証明するエビデンス→エビデンスなし
(寺尾介伸氏の行政開示請求書を引用)
⑥マスク着用への警告
(マーガレット グリーブグリッソン氏、ドイツ、神経科医、神経生理学者)
⑧週間事実報道新聞📰記事
〜マスク子ども7割身体的精神的影響〜
③④⑥は、Ishida chikaさんから資料を頂きました。
資料について、簡単に説明をしてPCR検査の陽性者が、擬陽性を出していることを伝えました。
陽性者=感染者ではない、こと。
先生たちは、あまりPCR検査やCt値のことは、ご存知なかったようで、これを機に教職員の先生で情報共有し、正しい情報を得るきっかけになるといいな、と願います。

子どもたちが学校🏫現場で意味のないマスクをはずせるようにと願います。
それには、親御さんたち自身が自ら立ち上がり、頑張るしか救われる道はありません。
学校任せ、他人任せ、子どもに我慢を強いることがないようにしてもらいたいです。

🟡2月27日(土)10時〜12時
渋谷駅前ハチ公広場
スタンディングデモ🪧
『毒ワクチン反対、措置法反対、感染症法反対』
サブテーマ マスク着用強要反対など、、、。

スタンディングの後、親睦会ランチ会があります。
ランチ会参加の場合だけ、申し込み必要。
デモ参加は、出入り自由、参加自由。
※シェアはご自由にお使いください。

コピー&ペーストは、
引用者名を記載してください。【学校🏫でマスクを
はずせるようになりました】
本日、小三の娘が通う小学校に
診断書を持参して、行って来ました。
副校長先生、担任の先生、養護教諭(保健室)
私(母親)の4名で、懇談。
『マスク着用による低酸素血症』
という病名での診断書を提出。
診断書の内容を抜粋
🟢症状🟢
皮膚の痒み
息苦しさ
頭痛
咳が出やすい
🔴マスク着用の弊害🔴
長時間のマスク着用で、低酸素症になる
頭痛、気分不良、眩暈、吐き気、集中力低下
の原因になる。
免疫力低下、感染症に罹りやすい、
口呼吸で細菌ウィルスを吸い込む、
熱中症にかかりやすい、
🟣マスクの無意味さ🟣
•無症状の人が、マスク使用で感染予防できる
科学的根拠はない。
•何回も同じマスクを脱着し、触りマスクから
ウィルスや細菌に感染しやすい。
•周囲にウィルスや細菌を周囲に広げるリスク
が高くなる。
🟠体育時のマスク着用はやめてください🟠
結果、、学校生活全般でマスクをはずすこと
になりました。
昨年6月から、学校や教育委員会に話しを
していたことが、やっと、やっと実りました。
長かったです。
やはり、子どもが苦しむ姿は
私自身も苦しみとなり感じます。
先生方には、熱心に耳を傾けて頂きました。
明日から、すぐにでも学校🏫生活
でのマスク着用を
しなくても済むよう、対処して下さる、
という事になりました。
『医師からの診断書なので、これで、
私たちも対応ができます』
『保護者の中には、様々な考えの方々がいらっしゃる。学校を休校して欲しい、と言ってくる方もいる』
『子ども同士の中で、理解がないといけないので、簡単な表現でわかりやすく、マスクが
出来ないことを担任から、話をします』
『むしろ、このような診断書があると理解が
得られやすい、ありがたいです。
教職員で情報共有してもいいでしょうか』
という事を言って頂きました。
先生方は、とても理解があり寄り添って
頂ける姿勢に感謝の気持ちでした。
いろんな考えの保護者さんがいるので、
やはりマスク着用、と指導せざるを得ない
苦しい立場も、垣間見ることができました。
資料を一緒に渡し説明しました。
①PCR検査のCt値について
②マスクの網目について
③年齢別死亡率と重症率(衆議院議員青山議員の
サイトからの引用資料)
④無症状者からの感染を示す科学的根拠はない
(大田区議会議員 奈須議員の議会記録)
⑤厚労省への行政開示請求→新型コロナウィルスの存在を証明するエビデンス→エビデンスなし
(寺尾介伸氏の行政開示請求書を引用)
⑥マスク着用への警告
(マーガレット グリーブグリッソン氏、ドイツ、神経科医、神経生理学者)
⑧週間事実報道新聞📰記事
〜マスク子ども7割身体的精神的影響〜
③④⑥は、Ishida chikaさんから
資料を頂きました。
資料について、簡単に説明をして
PCR検査の陽性者が、擬陽性を出している
ことを伝えました。
陽性者=感染者ではない、こと。
先生たちは、あまりPCR検査やCt値のことは、
ご存知なかったようで、これを機に
教職員の先生で情報共有し、
正しい情報を得るきっかけになると
いいな、と願います。
子どもたちが学校🏫現場で
意味のないマスクをはずせるように
と願います。
それには、親御さんたち自身が
自ら立ち上がり、頑張るしか救われる
道はありません。
学校任せ、他人任せ、子どもに我慢を強いる
ことがないようにしてもらいたいです。
🟡2月27日(土)10時〜12時
渋谷駅前ハチ公広場
スタンディングデモ🪧
『毒ワクチン反対、措置法反対、感染症法反対』
サブテーマ マスク着用強要反対など、、、。
スタンディングの後、
親睦会ランチ会があります。
ランチ会参加の場合だけ、申し込み必要。
デモ参加は、出入り自由、参加自由。
※シェアはご自由にお使いください。
コピー&ペーストは、
引用者名を記載してください。

 

【診断書&資料提出、翌日から小3の娘は1時限目から6時限目まで、一日中、マスクをしないで過ごしました。】
ウキウキで、笑顔いっぱいで飛び上がり大喜びでした❣️
※、、、と書いてますが、、、マスク取れるだけで、こんなに凄いことに感じるのが異常ですね。

朝、学校に送り出す時、堂々と、『もうマスクはいらないね』と、嬉しいそうに出かけて行きました。
I時限目が過ぎ2時限に入るときクラスメイトから、『ねぇ、なんでマスクしないの、そろそろした方がいいよ』と言われてたようです。

→このような圧力が毎日教室内ではあります。
担任の先生から、『○○ちゃんは、病院からマスクを着けなくていいよ、とお医者さんからも言われました。だから、今日からマスクは着けなくなります』と、クラス全員の前で言ってくれたようでした。

クラス全員の反応
『えーいいな〜』
『わぁ、いいな〜』
『なんで、なんで、どうしていいの⁉️』
『いいな、、、』
『わ〜、えー❣️』
という、みんなの本音の声。

いつも、マスクを着けることを勧める子も、小さく『いいな、、、』と呟いたそう。
休み時間、お友だちに取り囲まれ、

『どうして取れるの?教えて!』
『病院って?なんで?』
『病院教えて』、と言ってきたそう。

娘の予想、、、をいい意味で裏切られた反応だったようです。
もっと批判的な反応だと身構えていた、との事。

そう、みんな本当はマスクをはずして深呼吸し、新鮮な酸素を吸いたい、苦しいマスク、暑いマスク😵💦

頭痛や吐き気の原因になるマスクは、はずしたいのです。
酸素を思いっきり吸う権利息を吸う権利さえも、、、

今は、奪われているのです。
異常事態です。
科学的にウィスルを防止する役目を果たさないマスクをする意味を考えよう。
健康や命を守るため、という名目上のマスクで、子どもたちの健康や心身の健やかさが阻害されている事実に目を向けてみよう。

本末転倒になっている現実を。
小さい声を聴いてください。
遠慮から、親御さんへの氣遣いからマスクのおかしさをわかりながら、子どもたちは、大人たちに言われるがまま従うしかないのです。

小学校、中学校、幼稚園保育園に行っている間、何時間もマスクを着けています。
4〜8時間にも及びます。
昨日の私の投稿から少し誤解があったようです。学校全体がマスクをはずすことに決めた、というわけではないです。

本音、、1人はずせたのなら、学校全体がはずしてもいいじゃない❗️でも、認めない、矛盾だらけ。

あくまでも、診断書と資料を学校🏫に提出した、娘がノーマスク になった、という
ことです。他の生徒さんは未だにマスク着用のままです。
マスク着用の科学的根拠もない文科省にも科学的根拠を示せないという事が、学校側も理解しても今だに、はずさせられない現実。

先生方からの理解と協力を得るために、説明や説得をした行動は診断書を出す側の親にかかっています。
診断書を書いて下さった高野先生も、診察時に言っていました。

『診断書があっても、完全にマスクはずせるか、はわからないからな〜』学校現場の理解と協力親側が先生方を説得する交渉力後、もう一つ重要なこと。

マスクを外してもいい、という状況になった時、張本人のお子さんの意思の強さも必要です。
クラスや学校の中で、たった一人のノーマスク。

この状況をお子さん自身が、受け止めてノーマスクで通すことができるかどうか。

はずしてもいいよ、という状況になり自由になっても、子ども自身がが再び同調圧力に負けることがないように、しっかり親や周り、ノーマスクが健康的だ、という強くゆるぎないサポートが必要ですね。

その最初の一人から、ノーマスクが始まり、周りのクラスメイトがはずし始め、
学年、学校全体の何割かになり、学校全体がノーマスク になる。

広がれば一気にマスクははずせます。
ノーマスクで、本当の心身の健康を取り戻したいですね。
大人にも常時マスクは身体に、悪影響です。
マスク着用強要が、次に来るワクチン強要にならないように、と願います。
次は、長女の中学校へ資料と診断書を持って話しに行きます。
かなり難関です、、、二重マスクの先生方が5人ほどいるそうですから。

まだ、日時未定、調整中。
⭕️写真は、ほとんど使わなくなったマスク入れ。
⭕️小三の娘が仲良しのお友だちから、どうしたらマスクはずせるの❓病院教えて❗️と聞かれたので、渡すメモ📝
(診断書という難しい言葉が覚えられないため、私が書きました)

参考
🟢無症状者から感染するという科学的根拠はないhttps://www.nature.com/articles/s41467-020-19802-w


🟢マスク着用に科学的根拠はない

🟢新型コロナウィルスの存在科学的証明はない
他、診断書などいろいろ資料

※シェアはご自由にお使いください。
コピー&ペーストする場合は、引用者名を記載ください。

※森 美香さんのFBより