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コロナより怖い！ムコール症がインドで感染爆発！

健康ニュース
2021.05.25

新型コロナウイルスどころじゃない！インドで真菌感染症が大流行。
ムコール真菌（カビ）による病気で致死率は50％とも言われる恐怖の感染症。
マスクなんかは要注意ですね。

コロナ患者へのステロイド投与によるものとされていますが、そもそもの原因はカビ。
マスクでは自分の吐いた息で真菌（カビ）がぞうしょくします。

そのため不織布マスクは２時間ごとに交換しないと、不衛生なわけです。
もっともインドはそもそも衛生状態がよくないそうですけどね。

代表的な症状：頭痛、発熱、顔や鼻の痛み、黒っぽい鼻汁、視力の低下、歯痛、歯の緩み、上あごの腫れ

長時間のマスク着用で起こりうるでしょうから、ご注意を。

 

インドで「不衛生なマスク」による「ムコール症」が流行っている。

「多くの専門家達は、衛生的にマスクを着用しない場合にムコール症（black fungus infection）が発生すると確信している」

ムコール症とは、汚いマスクを着用することによって発生する病気
“Disease caused by wearing dirty masks”

 

インドのコロナ感染者で危険な真菌感染症が急増、病原体は「普通のカビ」、なぜ？

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極めてまれな真菌感染症である「ムコール症」は、現在インドにおいて、回復期あるいは回復後まもない新型コロナウイルスの感染者の間で増加している。

公衆衛生の専門家は、ムコール症が増えている原因は、新型コロナの患者の治療におけるステロイドの無軌道な使い方にあると指摘している。

胞子が発芽して長いフィラメント状の「菌糸」になり、血流、副鼻腔、骨にまで入り込む。ムコール症の症状と感染の進行は人によって異なる。ズキズキとした頭痛、発熱、顔や鼻の痛み、黒っぽい鼻汁、視力の低下、歯痛、歯の緩み、上あごの腫れのほか、顔面麻痺が出ることもある。

 

別記事
「コロナ患者は、湿った汚いマスクを着用することで真菌感染症｢ムコール症｣にかかることがある」
https://newscrab.com/article/lifestyle/corona-patients-may-get-black-fungus-by-wearing-wet-and-dirty-masks-know-what-experts-say-66906

 

 

 

ムコール症、インドでは2万人が感染。致死率を考えるともはやコロナどころの脅威ではない
医師達は、マスクが原因だと突き止めていて、衛生的にマスクを使用するためには、１日に数回マスクを交換する必要がある

マスク会食など論外。マスクを触ったり、同じマスクを何度も使用したりしてはいけない

 

マスクで起こる病気、ムコール症。
インドで感染爆発のムコール症。
スペイン風邪で証明されたのと同じように、真菌による症状。
真菌は、いわばカビ。
こわいカビによる感染症・・・
カビが生えるような状況を考えるとわかりやすいですね。
水分があってジメジメしているところ。
お風呂場は定番ですね。
そして冬でも結露でカビが生えたりします。
なぜカビが増えるのか？
そりゃ、自分の吐いた息でマスクを湿らせてますからね。
ウイルスは生物の細胞にくっつかないと増殖できません。
でもカビって勝手に増えるんですね。
それが、マスクの中で起こる。
自分の吐いた息で菌が増殖するんですね。
ウイルスを防ぐことはできないけど、増えた菌を大量に吸うことができる。
マスクに効果があるとすれば、そのくらいでしょう。
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2021/06/04

ファウチ「マスクは感染した人が拡散しなようにするもので、未感染者が感染獲得することを防ぐものでない。、、、誰かがクシャミしなら飛沫を少し防ぐ程度の効果はある。マスクは勧めない、、、。」

 

#マスクは感染対策に無意味

というタグが流れてきた。

ファウチ氏も最初から言っていたように当たり前のことなんだが、世界でマスクを義務化た地域では、全く感染の抑制に役に立たなかった。マスクは、政治的に利用されている。