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コロナワクチンの効果の無さは抗体激減でも明らかに

健康ニュース
感染予防効果が無いことが世界中で証明され始めたコロナワクチン。 その理由と思われそうなのが、あっというまに抗体自体がなくなること。 もっとも抗体が多くても感染拡大していることから、もはやデメリットしかないですね。 一番気の毒なのは、感染しないさせないを期待して接種してしまった人でしょう。 完全な誤りであることがわかり、効果があっても半年は維持できず。 それよりも、これから中長期的な深刻な副反応リスクが残るという悲劇。    
国立病院機構宇都宮病院の研究グループは、新型コロナウイルスに対するファイザー製ワクチンの2回目接種から3カ月後の抗体価を評価した結果、高齢者や喫煙者で顕著に低下することを明らかにした。#コロナ #ワクチン #高齢者 #喫煙者
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ブレイクスルー感染多く・・・ワクチンの“抗体に差”なぜ?[新型コロナ]【Nスタ】 新型コロナウイルスのワクチン接種が進むなか、2回接種していても感染する例が、多く見られています。抗体が十分に作られる人、そうでない人。どんな違いがあるのでしょうか?(24日18:40)
   
心筋炎リスク、💉ワクチンで若干上昇 コロナ感染なら一層上昇=研究
 
緊急速報 ショッキングな論文が阪大から出ました。 さらに変異が進んだDelta4+株が出現したら、ファイザー等の抗体ではADEが中和を上回り、差し引きで未接種より感染が増強してしまう見込みです。 ※但しT細胞免疫は含まず。それでADE優勢をカバーできれば悲劇は回避か
 
英国は、本日の死者174人、感染者(陽性者)31,914人です。 遂に死者一週間の平均が100人を超えました。 16歳以上の87.8%が1回、77.2%が2回接種の英国。 夏の現在でこの有様。 去年の夏は、規制無し、ワクチン無しで、死者は30倍も少なかった。 事実上、ワクチンは逆効果。