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コロナ後遺症なんて存在しなかったw・オックスフォード調査

健康ニュース

コロナデマで定番の、コロナ後遺症。
オックスフォード大学のちゃんとした研究で、コロナ後遺症ではなく一般的なインフルエンザにも見られていた症状だと明らかに。
後遺症なんて言う専門家がいたらパチモンなので無視してかまいません。

やっぱりコロナはただの風邪。
でも風邪は万病の元でもあります。

普通に体調管理、健康管理で免疫力をアップさせるのが最適解ですね。

 

ちなみにこれは、コホート研究。

特定の要因に曝露した集団と曝露していない集団を一定期間追跡し、研究対象となる疾病の発生率を比較することで、要因と疾病発生の関連を調べる観察研究の一種

東大のマスク実験や、富岳の飛沫シミュレーションのなどより上位ランクのしっかりした研究です。

 

 

今まで「新コロ後遺症」とされてきた健康上の問題は、通常のインフルエンザ患者にも発生することが、オックスフォード大学の研究で明らかになった。

※だろうね

 

長いCOVIDの特徴の発生率、共起、および進化:COVID-19の273,618人の生存者の6か月の後ろ向きコホート研究
https://journals.plos.org/plosmedicine/article?id=10.1371/journal.pmed.1003773#sec008

結論
長いCOVIDの臨床的特徴が頻繁に発生し、同時発生し、COVID-19にある程度の特異性を示しましたが、インフルエンザの後にも観察されました。人口統計と病気の重症度に基づいて、さまざまな長いCOVIDの臨床プロファイルが観察されました。

 

 

ワクチンを2回接種していても、嗅覚・味覚障害の発生率は未接種者と変わらない。

打てば心筋炎。時間がたてば2倍以上感染しやすくなる。
健康な若者はワクチンを打つメリットがほとんどない。