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3回目コロナワクチン90日で効果は消滅、150日で感染予防効果はマイナス!

 2022/10/25 健康ニュース
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3回目コロナワクチン90日で効果は消滅、150日で感染予防効果はマイナス!

 

3回目接種でも3か月で効果なし、5か月(150日)で感染予防効果はマイナス。
つまりコロナワクチン接種者が、感染を拡大させる原因になる。

自分の健康リスクだけでなく、周りにコロナをまき散らす。
医療詐欺にひっかかったようなものですね。

 

本来はさっさと感染して自然回復で抗体もゲット!
のはずが、ワクチン接種で免疫抑制にADEなどのリスク。

 

 

 

モデルナが資金提供した研究によると、同社が提供するmRNAワクチンがコロナ感染リスクを徐々に増加させることが判明、見事なブーメランを決めた。

mRNA注射のBA.2、BA.4、BA.5に対する効果は150日後にマイナスになり、BA.1.12.1に対しては91日後にマイナスになる。打てば打つほど、感染が拡大する。

 

 

 

 

米国最大の医療保険システムHMOであるカイザー・パーマネンテから、3回接種から150日以上経過すると感染予防効果がマイナスになる報告。資金提供モデルナ😁重症予防効果はあるから打て。
※感染前倒しの魔の2週間を除外しているので、14日後以降は表面上重症予防効果あり

 

 

 

 

プレプリントの論文ですが、mRNAワクチン3回接種者も150日後にはBA1からBA5に対して未接種者より感染しやすくなるとの研究結果が米国で発表されています
Vaccine Effectivenessがマイナスになるということ

 

 

 

 

モ製2回目接種1-30日後36.7%、61-90日後4.2%、91-150日後-39.3%。
https://medrxiv.org/content/10.1101/2021.12.20.21267966v3.full.pdf+html
かなり早い有効性の減衰、また3ヶ月以降でワクチンの有効性がマイナスとの報告。
マイナスになった原因として接種者のほうが行動様式がリスキーになっており、super-spreading eventの関与など考察されている

 

 

 

 

先週明らかになった不都合なコロナニュース
・ロックダウンは子供の糖尿病を引き起こした
・ブースターごとに心筋炎リスクが増加
・ワク効果は150日後にマイナスに
・ロックダウンは性格をネガティブに変える
・ほとんどの人がブースターを拒否している

 

 

 

 

 

 

 

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桑野 一哉

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