厚労省配布パンフレット・副反応データに致命的ない偽り発覚!
【ワクチンデータ改ざん】で有効であるかのように偽っていた厚労省。 こちらは心筋炎や心膜炎の発症リスクを低く発表。 故意か過失かは不明ですが、騙された人は気の毒ですね。 パンフレットでは、ファイザーの方がリスクが少ないよ!的な表現ですが、本来ならば接種者と接種者を比較すべき所。 するとなんと、接種した場合は48倍もリスクが高かったという・・・マスコミがやっと報道 厚労省が一般家庭に配布した詐欺パンフレット コロナによる心筋炎は実際は4人 数字のトリックによって834人と見積もって記載していた 接種が終わった今頃になって 関西ローカルでぼやかして報道してます
マスコミがやっと報道 厚労省が一般家庭に配布した詐欺パンフレット コロナによる心筋炎は実際は4人 数字のトリックによって834人と見積もって記載していた 接種が終わった今頃になって 関西ローカルでぼやかして報道してます pic.twitter.com/MDnTkYRNfR
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) May 16, 2022
『厚生労働省は間違った事が書かれたパンフレットを皆んなに配布していまして…それでワクチンの接種を推奨していたんです…ワクチン接種後に心筋炎、心膜炎などになる事があるんですが…その確率を表した数字が誤っており…必ずワクチンを接種した方がよいと思わせるものに…』ってもう詐欺じゃん😰
『厚生労働省は間違った事が書かれたパンフレットを皆んなに配布していまして…それでワクチンの接種を推奨していたんです…ワクチン接種後に心筋炎、心膜炎などになる事があるんですが…その確率を表した数字が誤っており…必ずワクチンを接種した方がよいと思わせるものに…』ってもう詐欺じゃん😰 https://t.co/NvcYqG50UX
— Takayuki7822 (@LMp3JCKK085E) May 16, 2022
#そこまで言って委員会 R4/5/15 7.「ヤバい!厚生労働省」④ ・厚労省が配布したワクチン接種後の副反応に関するパンフレットだが、心筋炎になる確率が間違っていた。 ・必ず接種したほうがいいというパンフレットになってしまっている。
#そこまで言って委員会 R4/5/15 7.「ヤバい!厚生労働省」④ ・厚労省が配布したワクチン接種後の副反応に関するパンフレットだが、心筋炎になる確率が間違っていた。 ・必ず接種したほうがいいというパンフレットになってしまっている。 https://t.co/VsEziqTKXN
— Madness Darkness (@MadnessDarknes1) May 15, 2022
コレですよ↓ あれだけ電話で取り下げるように言ったのにまだ載せてる厚労省いい加減にしてほしいわ💢 #ワクチン後遺症 https://mhlw.go.jp/content/000844011.pdf
コレですよ↓ あれだけ電話で取り下げるように言ったのにまだ載せてる厚労省いい加減にしてほしいわ💢#ワクチン後遺症https://t.co/rhDABEnC58 https://t.co/HYdrFUE9dH pic.twitter.com/lXA929E4nP
— Hara (@Hara22858218) May 16, 2022
厚労省のパンフレットは「未接種者全員」とすべき分母を「感染者」として心筋炎発症率を上げてたのよね。 未接種でも感染しない人=心筋炎にならない人が居るってことを丸無視して「ほーら怖いだろう?」とやってた。 こんなとこの出すデータなんか何も信じられない。
厚労省のパンフレットは「未接種者全員」とすべき分母を「感染者」として心筋炎発症率を上げてたのよね。 未接種でも感染しない人=心筋炎にならない人が居るってことを丸無視して「ほーら怖いだろう?」とやってた。 こんなとこの出すデータなんか何も信じられない。 https://t.co/gN4XdMAuag
— のら (@noramew) May 15, 2022
— 采(ran) (@V5fBKiJRf5ChQuP) May 15, 2022
マスコミがやっと報道 厚労省が一般家庭に配布した詐欺パンフレット コロナによる心筋炎は実際は4人 数字のトリックによって 834人と約420倍にも水増し 嘘情報を記載流布していた 接種が終わった今頃になって 関西ローカルがぼやかして報道した
マスコミがやっと報道 厚労省が一般家庭に配布した詐欺パンフレット コロナによる心筋炎は実際は4人 数字のトリックによって 834人と約420倍にも水増し 嘘情報を記載流布していた 接種が終わった今頃になって 関西ローカルがぼやかして報道した pic.twitter.com/Qn7yZHlGFu
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) May 16, 2022