救急医学会がマスクと熱中症は関係ないってよwww
現場の救急医をナメてるのか?というくらい浅くお粗末な手引。
1時間運動しても体温に変化がないので、マスクと熱中症に根拠なしとか。
その前にマスクで感染予防になる根拠を出すのが先だよ。
熱中症は1時間の運動くらいでなるものでもなく、搬送車が多いのは高齢者。
にも関わらず健康な成人に運動させて体温が上がらなかったので根拠なし。
夏休みの自由研究でも、もっとしっかりしたものが出てくるぞ。
なにより、マスクをs居続けての第7波、マスク終了の海外ではコロナ収束。
そもそも論でマスクには現実での効果もないのですから。
基本的に熱中症関係なくマスクは外すべきで、どうでもいいですが、国内外の文献を分析って、猛暑の中マスクは苦痛に決まっているため研究以前の問題では?
マスク信仰の人達が騒いでいるのをみると本当に何がしたいのかと思います。
息苦しく、不快なものは外すべきです。
基本的に熱中症関係なくマスクは外すべきで、どうでもいいですが、国内外の文献を分析って、猛暑の中マスクは苦痛に決まっているため研究以前の問題では?
マスク信仰の人達が騒いでいるのをみると本当に何がしたいのかと思います。
息苦しく、不快なものは外すべきです。 https://t.co/WbrGB53XAc— 稲垣昭義 (@dream21ai) July 16, 2022
「マスクで熱中症、根拠ない」 感染対策と両立求める 救急医学会
日本救急医学会などは15日、新型コロナウイルス流行下の熱中症診療に関する手引を公表し、「マスクの着用が熱中症のリスクとなる根拠はない」と明らかにした。
学会などは、熱中症と新型コロナとの関連を調べた国内外の文献を分析。その結果、健康な若年成人の場合、マスクを着用した状態で、暑い中での1時間程度の軽い運動や、20分のランニング程度では、着用していない場合と比べて運動後の体温の上昇に違いはみられなかったという。
2022年の5月データでは、熱中症患者がなんと1.6倍以上に増加!
令和4年5月の熱中症による救急搬送状況
https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/7c54ec4df52b27f435100699f5f9207a7802a817.pdf
令和4年5月の全国における熱中症による救急搬送人員は 2,668 人でした。
これは、昨年5月の救急搬送人員 1,626 人と比べると 1,042 人多くなっています。
しかも、2021年の5月の平均気温は、19.6で、2022年は、18.8。
つまり気温が低かった2022年の方が、熱中症患者が多いわけです。
気温が低かったのに、なぜ熱中症の搬送車が激増したのか?
救急医学会に専門家が存在するならマスクの有無などではなく、患者増加の理由を調査すべきでしょう
体温なんかも適当で詳細はわかりませんが、40度の風呂に15分入っても深部体温は1度も上がりません。
第7条 就寝90分前に入浴完了/すぐ寝るときはシャワーにする
40℃のお風呂に15分入浴した場合、深部体温は約0.5-0.6度上昇したことが実験により示されました。
ヤフコメ
救急医よりも科学的根拠も実体験ももったヤフコメ民。
AIR17時間前
「体温の上昇」だけで判断する事なのか?
わざと少ない判断基準にして、無理やりな根拠を導き出しているようにも思えるのだが。
酸素の不足による判断力低下や、それ以外の複合的な要因については考慮しないのだろうか?まあ、自分達の主張を通す為に、自分達に都合の良い文献だけを見繕って、それを根拠とするなんて事も、「所謂」専門家はやってくれますからね。
複数の組織による多角的な視点で分析してからの判断が必要でしょうね。
この組織だけの判断では、偏りがあるかもしれない。あと、頭でっかちの杓子定規な判断も、状況によっては邪魔になったりする。
この救急医学会とやらの組織体質はどんなものなのだろうね。
san*****14時間前
炎天下にマスクをして歩いたことがあるのだろうか、私は比較的通気性の良いスポーツ用のマスクをして歩いているが、それでも息苦しくなり人の少ない場所では外している。そうしないとまともに呼吸が出来なくなる。もっと科学的な検証を行った発言をすべきだろう。感染対策としてPCR検査を行っているがウイルスの死骸の断片まで反応するほど拡大して検査して陽性としているが、本来ならば自己免疫力で対応できる範囲だろう。過剰過ぎる検査で感染者数ばかり増やして社会生活を滞らせるのは世界の動向から逆行している。
yam*****16時間前
今回の文献調査の詳細は存じませんが、マスク着用と熱中症との関連が社会的に問題になっているのは、高齢者や子どもであって、今回の発表の対象である「健康な若年成人」ではありません。
この時期にこういう発表を敢えてする意図が理解できません。関係学会の社会的信用が損なわれる可能性が大きいと存じます。
一医療従事者として、残念に思います。
当方、高齢者看護に関わる現役の看護師で、コロナウイルス感染症に関する看護支援にも従事した経験もあります。専門家の発言は、背景を必ずしも共有することが容易でない一般の方々には意図せざる受け止め方をされることがあり、情報発信には慎重さが求められます。自戒をこめて申し上げます。
kot*****6時間前
この学会の言っていること自体が国民をミスリードするだけだ。まず暑いとは具体的に何度程度を想定しているのかが判らない。
日中30度を超えることなんて当たり前のご時世だから、30度以上ということでいいのだろうか?
若年成人というのは2~30代のことを指すらしいが、この年代でも20分間ランニングできる人間はある程度限られてくるが、それが30度以上となれば相当に限られてくるはず。
そして運動後の体温上昇に違いは見られないとは?最も重要なのは運動中の体温上昇だろ?基準があまりにも曖昧で、しかも若年成人の中でも体力的にある程度優秀と思われる人間に限定して、さらには運動後の体温上昇の話をして何の意味があるのだろうか?
こんなことでマスクの着用が熱中症のリスクとなる根拠はないと結論付けるのは余りにも無茶で無責任だ。
kwc*****18時間前
【健康な若年成人の場合、マスクを着用した状態で、暑い中での1時間程度の軽い運動や、20分のランニング程度では、着用していない場合と比べて運動後の体温の上昇に違いはみられなかったという。ただ、高齢者や子ども、既往症がある人に関するデータはなく、注意が必要という。
『熱中症予防のためにマスクを外しなさい』というメッセージは、国民をミスードする可能性がある。場面に応じて着用を判断し、(感染対策との)両立を考えてほしい」とした】例えこれが現時点で信頼性が高いとされていても、今更感は否めなく
殆どの人はこの内容を取り入れる事なく、以前と変わらず過ごすでしょう。因みに私はマスク推奨派ですが、マスクをしていると明らかに暑く感じるので
暑いなと感じたら、マスクを外して水分補給をしたり
一定時間はマスクを外して過ごす事はするべきだと思います。
aka*****18時間前
別に物理的に息苦しくはなるから暑熱環境下でのマスクは概ねリスクがあるかないかって話をするならあるんだろうけど。ただコロナはコロナで、罹患で呼吸機能に障害が出れば、平時は気にならない程度でもマスクしなくても息苦しい暑熱環境下ではむしろマスクしている時のそれより危険なんじゃね?
そう言うところまでしっかり考えてね。感染拡大というけれど、要は検査している人は大体症状がある人でしょ?
暑さで体力が落ちた事で症状が出たり、上記のような人が増えたとかではないの?
rfe*****16時間前
介護の仕事をしてると、外よりも浴室の方が暑くて感じます。コロナなので、マスク着用必須です。
外でもマスクをつけての生活費ですが、マスクをつけていると確かに暑さは感じますが、それで熱中症になるという話は、聞いたことありません。
息苦しさは、感じますけどね。
身体から出る汗と取り込む水分の率がおかしいと、熱中症になるリスクは高いです。
運動中は、マスクしてると呼吸が辛いのも、恐らく口で呼吸してるせいだと思います。
きちんとした呼吸法で過ごしてる子供とそうでない子供を比べるとかなり差がありますもの。