PR

コロナワクチンでテコンドー元チャンピオンが足を切断！

健康ニュース
新型コロナウイルスどころの話じゃなくなってきましたね。 もうワクチンの副反応は隠蔽できるレベルじゃなくなってきました。 大切な人には「ワクチンは打つな！」とはっきりと言える段階ですね。 あ、もちろんワクチンと副反応の因果関係は不明。 何が起きてもワクチンには問題ないのでしょう。  
アストラゼネカの予防接種を受けた数週間後に足を切断された元テコンドーのチャンピオン 3月4日にアストラゼネカのワクチンを接種した後、数時間でインフルエンザのような症状。1ヶ月の間に症状は徐々に悪化、4月10日に足が腫れ始めたため入院、左膝下を切断した。
 
アストラ製ワクチン打った元テコンドー世界チャンピオン、足を切断「腫れて血が噴き出た」(中央日報日本語版) #Yahooニュース
  アストラ製ワクチン打った元テコンドー世界チャンピオン、足を切断「腫れて血が噴き出た」
Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
news.yahoo.co.jp
テコンドー世界チャンピオンだった５０代男性がアストラゼネカ製の新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）ワクチンを接種した後、細菌感染で足を切断したと英紙デイリー・スターなどが７日（現地時間）、報じた。
 
コロナワクチン接種による日本の健康被害救済制度も結局のところ、因果関係が証明され、審査委員会にて承認されなければ、医療費、医療手当、障害児養育年金、障害が残った場合の介護加算、死亡賠償金など受け取ることが難しいと思う。 メディアもこの点も詳細に報じてほしいと思う。 また過去の支払い事例などを示してほしい。 前例のないスピードで開発され、今までにないアプローチのワクチンだからこそ、ワクチン接種による救済制度は多くの国民が理解しておくべきことだと思う。
 
スポンサーリンク