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4万人以上の調査で発覚！コロナワクチンの死亡予防に効果なし

健康ニュース
少なくとも16才から55才くらいは、コロナワクチン接種してもしなくても死者の比率は変らないので接種する必要はないですね。 テレビでは取り扱いできないので本当でしょうｗ もちろん感染予防にはなると考えることもできるでしょうが、感染と行ってもPCR検査でのしかも「陽性」なだけでは無意味なことはシロウトでもわかります。   日本人の99%がかかりもせず、99.9%が普通に回復してしまうただの風邪。 この風邪に対してどのような対策をとるべきなのか。 １年半以上、分科会や専門家に任せてきて失敗したわけですから、国民１人１人が騙されずに考える必要があるということでしょう。 これでワクチンで死者が減るというのはデマだと明らかになったので、テレビや業者にだまされないように注意しましょう。  
１５歳から５５歳の被験者で、ワクチンと偽薬で総死亡率が同じだったてさ。 ５５歳以下の人はワクチンを打つ意味ないかもね。 これでまた俺がワクチンを打たないでいい理由が増えたよ。 他にもいろいろ面白いことが書いてあるから記事も読んでね。
  ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ　ファイザー公表データの意味
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管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ
 
「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。
    しかしまだ、mRNAワクチンの中長期的な副反応やリスクが出てくるのはこれから。 短期的には意味がなくても、これから悲惨な事例がでてくるだけマイナスですね。
やっぱり。【ワクチン接種者が感染を広げてる可能性はある】って事が“公的機関から”言われ始めましたね。もう少し注視！ デルタ株、ワクチン接種後感染者も感染広げる可能性、証拠を確認
   
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