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糖尿病・脂質異常症・高血圧は予防の時代へ 診療報酬ダウンで健康管理の重要度がアップ

糖尿病・脂質異常症・高血圧は予防の時代へ 診療報酬ダウンで健康管理の重要度がアップ 健康ニュース

糖尿病・脂質異常症・高血圧は予防の時代へ 診療報酬ダウンで健康管理の重要度がアップ

これはぐっじょぶ?
厚生労働省が特定疾患療養管理料から糖尿病・脂質異常症・高血圧を除外。

これらの患者をつくり、かまっていると診療報酬をゲットできていた。
でもこれからはなくすって話ね。

抜け道はあるものの、無駄な患者を増やす医療がなくなるきっかけになればいい。
また患者としても、病気にされていないで健康管理をおこなって病人を卒業するチャンスでしょう。

ただ病気をつくり病人によってサブスク化して儲けるのが医師会。
コロナの補助金詐欺ができなくなった現在、このまま病人を減らすのは許すとは思えませんが。

コロナでわかったヤブ医者と名医。
病気を減らす医療従事者へこそ、感謝と報酬を。

 

 

特定疾患療養管理料から「糖尿病、脂質異常症、高血圧」除外へ

特定疾患療養管理料から「糖尿病、脂質異常症、高血圧」除外へ
2024年度診療報酬改定では、2023年末の大臣合意で、診療報酬本体の改定率がプラス0.88%だったものの、「生活習慣病を中心とした管理料、処方箋料等の再編等の効率化・適正化 ▲0.25%」と引き下げも盛り込まれた。その方向性が1月26日の...

特定疾患療養管理料については、対象疾患から糖尿病、脂質異常症、高血圧を除外する。それに伴い、処方料・処方箋料の特定疾患処方管理加算の対象疾患を見直すほか、加算1(月2回、1処方18点)は廃止、加算2(月1回、1処方66点)のみ残す。

 

 

個別改定項目について

https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001197890.pdf

3.特定疾患療養管理料の対象疾患から、生活習慣病である、糖尿病、脂質異常症及び高血圧を除外する。

 

定疾患療養管理料

B000 特定疾患療養管理料| 今日の臨床サポート - 最新のエビデンスに基づいた二次文献データベース.疾患・症状情報
B000 特定疾患療養管理料 1 診療所の場合 225点 2 許可病床数が100床未満の病院の場合 147点 3 許可病床数が100床以上200床未満の病院の場合 87点 注 1 別に厚生労働大臣が定める疾患を主病とする患者に対して、治療計...

 

 

 

儲けが蹴る医師会が許すか!?

厚生労働省は特定疾患療養管理料、糖尿病・脂質異常症・高血圧を除外する方針を示した。 医師アップしはじめます、彼らに負けぬように推進していきたいです!!!厚生労働省は特定疾患療養管理料、糖尿病・脂質異常症・高血圧を除外する方針を示した。

医師会がアップしはじめます、彼らに負けぬように推進していきたいです!!!

 

 

 

こんな意味のない公金チューペッターのための加算など初めから不要。

不要なものが不要になった。それだけ。

そしてこんな要らぬ加算が山ほどあるのが日本の医療制度なんですわ。
削っていけばいい

【速報】特定疾患療養管理料、糖尿病・脂質異常症・高血圧を「除外」

 

 

 

抜け道アリ

実臨床ではこれまで通りでOKなので骨抜き改訂です。