癌は3か月で治る・宗像久男
「ガンは5年以内に日本から消える」の著者、宗像久男さんのお話。
至極まっとう、人として当たり前の生活がいかに大切か。
コロナの感染対策で浮き彫りになった、日本の医療に低水準さ。
ワクチンで薬害を発生させた厚労省、気づいた人から生き延びる。
それでも医療にとっては患者は利益の根源。
病人がいなくなっては経営が成り立ちません。
生かさず殺さずで、医療サブスクの養分として利用するわけです。
できるだけ高額な保険治療を選択させ、命の限りしゃぶり尽くす。
かといって民間の病院も経営が大切なので、売上げが必要なのはわかる。
そういう意味では国策として日本の医療は失敗しているわけですね。
今日明日でかわるわけでもないので、個人個人が勉強して洗濯するしかない。
コロナでわかりましたよね、体調を崩し病気になるひと、ノーマスクワクチンでも元気な人。それが選択だったわけですね。
癌ビジネスへの怒り
ガンは本当は3か月あれば治る。 癌ビジネスへの怒り。
癌は抗癌剤により亡くなる、糖分は良くないと紹介した先生のツイート上げましたら沢山の方から暗殺されたとか、ハンワクとかコメント頂き調べてみました。
病気を治すのは医者ではなく本人だ。と伝え続けた「宗像久男先生」 なるほどと思うので観て下さい。
『(昨年9月?)宗像久男先生と講演会をしたが、恐らくその時に何か撒かれ、講演会の出席者5.6人が発熱。宗像先生は亡くなった。私(船瀬さん)も2週間断食して痩せた』45分間。