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解剖で発覚!コロナワクチンの副反応による心筋炎が証拠!

健康ニュース

解剖で発覚!コロナワクチンの副反応による心筋炎が証拠!

  人が死んでも調査を拒んだコロナにワクチンの死亡例。 法医学者がmRNAコロナワクチン死亡者を解剖したら接種後の接種後の心筋炎と一致! もはやワクチン業者やヤブ医者の発言は、妄想と位置づけた方がいいでしょうね。   被害者の調査、死亡しても解剖もせず、原因不明、評価不能で逃げ回るワクチン推進者。 しかし正義のメスが入れば、悪事の言い逃れは難しい。 言葉をつらつら並べたところで、ワクチンによってコロされた被害者の死体が無念を晴らせと証拠を残してくれているのです。   この期に及んでワクチンを推奨する専門家はいないでしょう。 でも利権と引き換えに接種で金儲けをしている医療従事者には騙されないようにしましょう。    
神戸と愛媛の法医学者が接種後死亡の解剖結果を発表
     
筆頭著者は、神戸大学医学研究科の法医学分野の講師の高橋先生ですね。
   

mRNA COVID-19ワクチン接種後に組織リンパ球性心膜炎および大動脈炎症を合併した大動脈解離の剖検症例報告

ScienceDirect
彼は、死亡の約 2 週間前にコロナウイルス病 2019 (COVID-19) ワクチンの 3 回目の接種を受けていました。剖検により、上行大動脈と心膜ヘモタンポナーデの解剖が明らかになりました。心臓は白い絨毛状の表面を示し、心膜は繊維状に厚くなっていました。顕微鏡検査では、主にマクロファージとリンパ球の浸潤を伴う心膜炎が明らかになりました。これらの組織学的所見は、ワクチン接種後の心筋炎のものと一致した。