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コロナワクチンで人類寿命が1480万年も延びたw

健康ニュース

接種しない国でも同じように寿命が延びたw

 

コロナワクチン接種によって、世界の寿命が1480万年も伸びたそうな。
笑ってはいけません、査読済みの論文ですw。

いまや接種するのは日本くらいでしょうか、5回目以降はほぼ日本のみ。
話題のレプリコンワクチンも、承認されたのは日本のみのまま。

 

この論文では、世界で250万人の命を救ったという計算にしています。
まぁ机上の計算で現実社会の話しではありません。

もっとも世界人口で割ると、数時間程度の計算になり誤差程度。
世界で中止になるmRNAワクチンなだけに怪しい研究です。

 

少なくとも日本ではコロワク以降、平均寿命は短縮。
世界一の接種率を誇る日本では、論文とは真逆なのが現実。

現実と研究、どちらが真実なのでしょうね??
日本以外で調べてみれば、もっとわかりやすい。

 

結論として、ワクチン接種率の低い国でも平均寿命は延長。
コロナウイルスによる大量死なども発生していない。

つまりコロナワクチン接種によるメリットは、打たなくても発生する。
しかしワクチン後遺症は、接種者にのみ発生する・・・

 

ワクチン接種率の低い国は?

コロナワクチン接種と平均寿命

コロナワクチンの接種により命が救われ、平均寿命も延びるのでしょうか?
ならば、逆に接種率の低い国は平均寿命は短くなり、多くの命がコロナで奪われているはず。

たとえば 世界銀行データやWHOのデータを元に確認してみましょう。
結論として、コロナワクチン接種率の低い国で平均寿命が短縮された事実はありません

 

  • ブルンジ: 0.1%の接種率
    ブルンジの平均寿命は2020年の61.2歳から61.7歳へと寿命が延びた
  • コンゴ民主共和国: 3.0%
    コンゴは2020年は、60.7歳、2024年は59.4歳と寿命が短縮
  • カメルーン: 11.2%
    カメルーンの平均寿命は、2020年時点で61.8歳から2024年は約62.8歳と寿命が延びた
  • マダガスカル: 5.1%
    マダガスカルの平均寿命は2020年時点で66.7歳から2024年は約67.0歳と寿命が延びた
  • セネガル: 6.5%。
    セネガルは2020年時点で67.1歳から2024年の平均寿命は約67.7歳と寿命が延びた

 

コロナワクチン接種と死亡

平均寿命はタイムラグがあるので、実際の死亡率をチェック。
ワクチンが多くの命を救うなら、接種率が低ければ命を救えない。

すなわち、大量のコロナ氏者が存在していなければ研究とは逆となる。
論文だろうが現実とと異なれば、研究の真実相当性は低いと判断できる。

 

ブルンジは、コロナによる大量死ナシ

  • コロナ死亡数: 2023年1月3日時点で、51,722例の感染に対し死亡数は38人(Worldometer、)。人口約1,200万人に対する死亡率は0.0003%程度と極めて低い
  • 大量死の事実: ブルンジではコロナによる大量死は報告されていない
    ワクチン接種率が0.1%と非常に低く、医療インフラの脆弱さや検査体制の不足により、実際の感染者数や死亡者数は過小報告されている可能性はあるが、大量死の証拠はない。
  • 状況: ブルンジはコロナ対策に消極的で、WHOスタッフを国外追放するなど、公式データの信頼性が低い。

 

コンゴ民主共和国は、コロナによる大量死ナシ

  • コロナ死亡数: 2020年時点で8,873例の感染に対し死亡数は約215人(Africanews、)。2022年までに死亡数は1,466人程度(WHO推定)。人口約9,000万人に対する死亡率は0.0016%程度
  • 大量死の事実: コンゴ民主共和国でもコロナによる大量死の報告はない。ワクチン接種率は3.0%と低いが、若年人口が多く重症化リスクが低いため、死亡率は比較的抑えられた。マラリアやエボラなど他の感染症の影響がコロナよりも大きい。
  • 状況: 医療アクセスの制限やデータ収集の難しさから、実際の死亡数は報告より多い可能性はあるが、大量死に至る規模の証拠はない

 

カメルーンは、コロナによる大量死ナシ

  • コロナ死亡数: 2020年8月時点で19,142例の感染に対し死亡数は約408人(Wikipedia、)。2022年までに死亡数は約2,000人(WHO推定)。人口約2,700万人に対する死亡率は0.0074%程度
  • 大量死の事実: カメルーンではコロナによる死亡は一定数確認されたが、大量死と呼べる規模ではない。ワクチン接種率は4.5%(2022年)から11.2%(2023年)に上昇し、医療インフラは他の国よりやや整っている。
  • 状況: 都市部(ドゥアラ、ヤウンデ)での感染が主で、死亡率は先進国に比べ低い。大量死を示すデータや報告は存在しない

 

マダガスカルは、コロナによる大量死ナシ

  • コロナ死亡数: 2023年1月3日時点で67,750例の感染に対し死亡数は約1,400人(Worldometer、)。人口約2,900万人に対する死亡率は0.0048%程度
  • 大量死の事実: マダガスカルではコロナによる死亡は確認されているが、大量死の報告はない。ワクチン接種率は5.1%と低く、医療インフラや栄養状態の悪さが課題だが、コロナの影響は限定的だった。若年人口の多さが死亡率抑制に寄与した可能性。
  • 状況: コロナ以外の要因(栄養不良、サイクロンなどの自然災害)が健康リスクとして大きく、コロナ単独での大量死は確認されていない

 

セネガルは、コロナによる大量死ナシ

  • コロナ死亡数: 2022年7月15日時点で86,594例の感染に対し死亡数は1,968人(Reuters、)。人口約1,700万人に対する死亡率は0.0116%程度
  • 大量死の事実: セネガルは他の4カ国に比べ医療インフラが整っており、コロナ対策も比較的迅速だった(例:早期の検査強化、都市封鎖)。死亡数は一定数あるが、大量死と呼べる規模ではない。ワクチン接種率は6.5%と低めだが、コロナの死亡率は先進国に比べ低い


改めて結論として、コロナワクチン接種率が低くとも、寿命は短縮することなくむしろ延長。
大量にコロナウイルスで死亡することもなかった。

つまり研究論文にあるような、コロナワクチンを打ったから命が守られ寿命が延びたというのは、コロナワクチンを打たなくても発生している事実である。

 

よって、コロナワクチンの効果やメリットは研究に問題があると考えるのが妥当である。
皮肉にもコロナワクチン接種率が世界一の日本では、接種開始の2021年に平均寿命が短縮。

国民の過半数がワクチンを打たなくなった、2023年には平均寿命は再び延長。
研究が主張するワクチンのメリットは接種しなくても発生しているのです。

 

 

2020年から2024年にかけてCOVID-19ワクチン接種によって救われる命と生存年数の世界推定

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動画スクリプト

語り手: ちょっと聞いてよ! コロナワクチンで世界の寿命が1480万年延びたって論文があるんだって!

助手: えっ、1480万年?! それすごくない? でも…なんか大きすぎて実感わかないかも。

語り手: でもね、これが面白いのよ。 ワクチン接種率がほぼゼロの国でも、実は寿命延びてるの。 ブルンジって国、接種率0.1%なのに2020年から2024年で寿命が0.5年延びてる!

助手: え?! 0.1%って…ほとんど打ってないのに寿命延びてるの? それじゃワクチンの効果って何だったの?

語り手: そうなのよ! カメルーンも接種率11.2%で1歳延びてるし、マダガスカルも5.1%で0.3歳延びてる。 しかもこれらの国、コロナで大量死も起きてない。

助手: ちょっと待って…じゃあ世界一接種率高い日本はどうなの? 日本人って5回も6回も打ってるでしょ?

語り手: それが皮肉なことに、日本は2021年からワクチン接種開始したけど、 平均寿命は2年連続で短縮してるのよ。 男性0.42年、女性0.49年も。

助手: えー! 一番打ってる国が寿命短くなって、 ほとんど打ってない国が寿命延びてるって…これ本当に効果あったの?

語り手: 最後に、あなたはこの事実を知ってどう思う? ワクチンの本当の効果について、私たちはもっと冷静に検証すべきだと思わない?