PR

コロナワクチン2000億個のDNA混入の絶望・遺伝子組み換えで発がんのリスク!

コロナワクチンで遺伝子組み換えで発がんのリスク!2000億個のDNAが混入の絶望 健康ニュース

コロナワクチン2000億個のDNA混入の絶望・遺伝子組み換えで発がんのリスク!

コロナワクチン接種後に激増する癌、いわゆるターボがん。
がん遺伝子の専門家によると、コロナワクチンにDNAの断片を確認
健康な遺伝子を改変させ、がん遺伝子を活性化のリスクも。

本物の専門家による、深刻なmRNAワクチンの危険性の解説。
仮に正常にmRNAコロナワクチンが正常に機能すると、遺伝子組み換えは確定。

 

なんら研究もせず安全だと主張していた医師は、どう反論するのか。
責任問題になるので、法に裁かれるまでスルーし続けるのか。

日本のパチモン連中によるワクチン推進に騙された方には、お悔やみを申し上げます。

 

人の生き死にに関する情報すら適当な日本。
本物の情報を見つけられなければ、人生すら奪われるおそろしさ。

根気よくワクチンへのDNA混入のリスクを訴え続けてくれた、YOUさんたちにはいつも感謝。
たいしたことないなど、とんでもない話でした。デマを並べたパチモンには注意したい。

 

そしてこれが本当ならば、世界一コロナワクチンを接種している日本は癌が増える。
癌患者が激増する。

陰謀論であることを願うばかりだ。
なにより私ら素人は、ワクチンには近づかないことが最適解だったということ。

 

 

 

がん遺伝子の専門家であるフィリップ博士によれば、ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNの断片がワクチンに混入することとなり、遺伝子改変のリスクが高まってしまった。
この外来DNAが留まる遺伝子の部位によっては、腫瘍抑制因子を阻害したり、がん遺伝子を活性化したりする可能性がある。そのリスクは、このようなことが起こっているかどうかを解明する必要があると言える程度には十分な大きさである。

私は免疫学者ではないが、がんのリスクは私の専門分野だ。私は、問題を知ったし、これは、可能性としての懸念だ。

 

 

 

「mRNAワクチンへのDNA混入」の追試者であるBuckhaults氏が、サウスカロライナ州上院公聴会で証言した。
彼は混入ではなく”汚染”と言っている。
重要なのは、彼が「汚染DNAにより、ゲノム改変が起こり得る」と明言していることである。
mRNAコロナワクチンは、そのくらい”激ヤバ”なのだ。
自覚せよ。

 

 

 

mRNA誘発性ターボ癌をベルギーの新たな研究が証明

 

 

 

 

[拡散希望‼️] DNA混入問題の経緯のおさらい。

 

 

 

 

 

molbio8先生の解説は、読めば読むほど味が出て来て勉強になります。しつこいようですが、「mRNAワクチンに混入したDNAが問題視されるのに、DNAワクチンについては、問題視されていないのはなぜか」についてです。大事なことは3つ…

 

 

 

 

 

ドイツでファイザーのバッチにDNAが混入していることが確認されたそうだ。

GH9715 許容値の284倍
FW1374 許容値の233倍
343961B 許容値の3.38-101倍
ACB5517 許容値の11.8~354倍
FP1972 許容値の2.78-83倍

その結果、例えば、GH9715のバッチを接種した11人が死亡、6人が障害者、15人が瀕死

 

 

 

 

彼がドイツでワクチンにDNAが大量に混入していることを確認した生物学者のキルヒナー博士だ。

DNA含有量の限界はWHOによって1回あたり10ngと定められている。検査されたバイオンテック社(ファイザー社)の5つのバッチで検出されたDNAの汚染濃度は、83倍~355倍だった。