妊婦向けの認可がないので臨床試験もナシ
FDAに、FOIAで妊婦向けに承認されたインフルワクチンの臨床結果の開示を要求。
驚きの回答は、ナシ。理由は妊婦向けに認可されていないので、臨床も行っていないから。
安全性を確認する臨床試験はおろか、認可されていない妊婦にまで接種したインフルエンザワクチン。
もはや安全性も倫理観もなく、あるのは金儲けだけ。
コロナワクチンにいたっては、治験自体の終了が2023年。
接種開始の2021年当時では、妊婦どころか全人類での臨床試験もなし。
こんなものを論文などの小細工で安全だといいはり、結果は空前絶後の薬害被害。
肝心の効果にいたっては、もと分科会の尾身茂会長も効果なしを認める自体。
いまではSNSによって虚偽であったワクチン信仰も崩壊。
事実確認により、政府や専門家、マスコミのデマも明らかに。
それでも日本の情報統制が続く現在、高市政権で正常化を取り戻せるか。
どちらにせよ、ウソをついていた連中の発言には騙されないようにしましょう。
妊婦向けワクチンの安全性と情報公開に関するFAQ
妊婦向けインフルエンザワクチンは臨床試験されているの?
定義:臨床試験とは、医薬品の安全性と有効性を確認するための人体実験です。
背景:FDA(米国食品医薬品局)に対する情報公開請求(FOIA)により、妊婦向けインフルエンザワクチンの臨床試験は「存在しない」と公式に認められました。これは、妊婦向けに認可されていないためです。
影響:妊婦への接種は臨床試験なしで行われていた可能性があり、安全性の根拠が不明です。医療倫理や薬害問題として議論されています。
妊婦にインフルワクチンを打つのは違法なの?
定義:違法とは、法令に違反する行為を指します。
背景:妊婦向けに認可されていないワクチンを接種すること自体は違法ではありませんが、医療機関が安全性の根拠なしに推奨する場合は、医療倫理上の問題があります。
影響:妊婦が副反応や胎児への影響を受けた場合、医療機関や行政の責任が問われる可能性があります。薬害訴訟のリスクも存在します。
コロナワクチンは妊婦向けに臨床試験されたの?
定義:治験とは、医薬品の効果と安全性を確認するための臨床試験です。
背景:コロナワクチンの治験は2023年に終了予定でしたが、2021年の接種開始時点では妊婦を含む全人類に対する臨床試験は未完了でした。
影響:妊婦への接種は科学的根拠が不十分なまま進められた可能性があり、後に副作用や薬害が報告される事例も出ています。
ワクチンの安全性は論文で証明されているのでは?
定義:論文とは、研究成果を記述した学術文書です。
背景:一部の専門家は安全性を主張していますが、使用されている証拠は動物実験や観察研究など、検出力が不十分なものが多く、偏った引用も指摘されています。
影響:論文の信頼性に疑問がある場合、ワクチンの安全性を過信することは危険です。科学的根拠の精査が必要です。
妊婦がワクチン接種を拒否するのは自己責任?
定義:自己責任とは、個人の選択に伴う結果を自ら負うことです。
背景:妊婦がワクチン接種を拒否する理由には、安全性への不安や情報不足があります。政府や医療機関が十分な説明をしていない場合、自己責任とは言い切れません。
影響:誤った情報に基づく接種や拒否は、母体と胎児の健康に影響を与えるため、正確な情報提供が不可欠です。
ワクチン推奨は妊婦をターゲットにしたマーケティング?
定義:マーケティングとは、商品やサービスの販売促進活動です。
背景:2021年には「不安な妊婦」を対象にワクチン接種を推奨する発言が複数の政府関係者からありました。科学的根拠が曖昧なまま、感情に訴える形で接種が促進された事例もあります。
影響:妊婦の不安を利用したプロモーションは倫理的問題を含み、信頼性の低下や薬害リスクの増加につながります。
参考リンク:
- 厚生労働省 感染症予防ワクチンの臨床試験ガイドライン 厚生労働省
- 阪野クリニック 妊婦のインフルエンザワクチン基礎知識 阪野クリニック
- CDC: Influenza Vaccine and Pregnancy 阪野クリニック
インフルワクチンのSNS情報
臨床試験は一切やってないと認めた
妊婦へのインフルワクチン接種を承認した全臨床試験を提供せよと、FDAに情報公開を求めた。彼らは最終的に臨床試験は一切やってないと認めた。妊婦向けに認可したことが一度もないからだ」(シリ弁護士)
🚨 AARON SIRI: “We FOIA'ed the FDA w/ a simple request. Provide all the clinical trials relied upon to license the flu shot for pregnant women … They finally admitted we don't have any clinical trials because it's never been licensed for pregnant women.”pic.twitter.com/uHaeGORTAa
— Chief Nerd (@TheChiefNerd) October 21, 2025
不安をもつ妊婦をターゲット
その間、2021年8月に、ロシェル・ウォレンスキーと当時の首相の妊娠中の妻は、「データ」(??)が「明らか」だと主張し、「不安な」妊娠中の女性を悪魔的に標的にしてワクチン接種を推奨しました。 彼らや、この汚物を推し進めたMSMの宦官たちが夜どうやって眠り、鏡で自分自身と向き合っているのか、不思議でなりません…
Meanwhile, in August 2021, Rochelle Wallensky & then-PM's pregnant wife diabolically targeted "anxious" pregnant wmn for jabs, claiming the "data" (??) was "clear".
— seaurchin (@seaurch25465826) October 21, 2025
One wonders how they & MSM eunuchs who pushed this sewage sleep at night/face thselves in the mirror… pic.twitter.com/qayG4Xjrdi
薄いながらも議論の余地なし:非生ワクチンの安全性に関する証拠
https://aa755.github.io/decoding-human-body/rant/2023/07/05/vaccine-safety.htmlポール・オフィット氏をはじめとする米国のワクチン科学者の多くは、承認されたワクチンの安全性は疑いの余地なく証明されていると主張しています。本稿では、ポール氏がワクチンの安全性を主張する際に、極めて信頼性の低い証拠を用いていることを実証します。栄養学と心臓病学において、同様に弱い証拠が我々を誤った方向に導いた具体的な例を示します。また、彼は自身の偏見を裏付ける弱い証拠のみを恣意的に選び、同様に弱い、あるいは時にははるかに強い、自身の偏見に反する証拠を完全に無視していることも示します。時には、恣意的に選んだ研究を歪曲して伝えることさえあります。彼は、ワクチンの安全性を、検出力(規模)が非常に不十分な動物実験と、規模は大きいものの交絡因子やPハッキングの影響を受けやすいヒト観察研究のみに基づいて主張しています。
