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体調不良が激増した理由は 感染対策によって免疫力が低下したから

体調不良が激増した理由は 感染対策によって免疫力が低下したから 健康ニュース

体調不良が激増した理由は 感染対策によって免疫力が低下したから

感染対策によって免疫力がさがり、体調不良者が増加。
免疫低下で、あらゆる細菌やウイルスへの抵抗力なく発症。
日本のコロナ対策の失敗のツケは、これから払うのでしょうね。

ちなみにRSやアデノなどには、アルコール消毒はほとんど効果なし。

しかし皮膚の免疫常在菌を殺すために、消毒によってRSウイルスなどを発症しやすくなります。ヘルパンギーナもエンテロウイルスなので、アルコール消毒では効果はなく感染も増えるでしょう。

 

消毒にマスク行動制限と、徹底したコロナ対策で感染者ワーストを記録。
死者数も世界トップで、感染対策の反面教師となった日本。

もちろん免疫力に関しては、mRNAコロナワクチンの追加接種の影響も大きいでしょう。
打てば打つほど抗原原罪、ADE(抗体依存性感染増強)、IgG4の誘導と、免疫力を失わせる要素は満載。

 

あげくに成分はいまだに非公開で、SV40の遺伝子が発見される自体に。
この3年、メディアでコロナを煽りワクチンを推奨した者は信用に値しない。

単に医療の質が世界最低ランクなのかもしれませんが。
マスコミに登場するのは、コロナの女王に代表されるように素人ばかり。

情報統制されている中でも、本物の専門家を見つけ出しましょう。
2度と騙されることのないよう、弱者や未来を犠牲にしないために。

 

 

いとう王子神谷内科外科クリニック

www

 

 

 

森内浩幸医師

コロナ当初の森内教授は、コロナを煽りワクチンを推進するだけのクソ。
しかし事実が明らかになると、事実をもとに柔軟に意見を変えられる優秀な人。

「小児へのコロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える大議論会」には、ワクチン推進で唯一参加されたことからも、誠実さもうかがえます。

テレビやSNSでコロナ煽り、ワクチン推進をしている専門家は、公開討論会へは誰も出席しませんでした。公の場でワクチン推進の議論をできるのは、森内教授だけ。

長崎大 森内教授
「感染症対策にも副作用がある。それは何年も経った後に判ることかもしれない。今目の前の感染を恐れその対策だけを重視することは、本当に子供達の責任を取ることになっていますか?」※1.5倍速です

@ThinkVaccine シンポジウム(2023.1)
本編⬇️ https://youtu.be/HPE1cD7hNqw

 

 

 

海外の専門家は2020年に発表済み

そうは言っても絵画では記者会見?を開き、感染宅さくによって免疫力が低下することは、感染症の専門家として発表されていました。

同じ医者とは思えませんね。
この動画初見は2020年8月頃ですよ。

 

 

 

日本にだっていたんですよ!

感染対策なんかよりも、免疫力が大切。
日本でも世界的権威、本物の専門家は当時から発言していました。

しかし政府もマスコミも取り上げることなく、動画でも言論統制さながら事実であろうが動画を削除してきた現実。

 

日本人はデマだけを教え込まれ、消毒、マスク、ワクチンにて世界最悪のコロナ対策失敗国となったのです。

二度と騙されることのないように、本物の話を見つけるようにしましょう。

 

免疫学の世界的権威 奥村康先生は
コロナ騒ぎの最初の頃から免疫の凄さを話されており、
2020年7月には京大 上久保教授と記者会見を開いてくださいましたが、
会見場でマスゴミに酷い扱いを受けました。
マスコミは最初から裏組織と組んでいるので、本当に人間にとって為になる話は表には出しません。

 

 

 

素晴らしい動画を再シェア。

マスクの無意味さについて。
ほっこり笑えますので是非😊

素晴らしい真の専門家です。

 

 

 

PCR検査しなかったら
何もない‼️
みーんな免疫持ってるから、
絶対大丈夫だって😁

アメブロを投稿しました。
『PCR検査しなかったら、何もない‼️上久保教授が言っちゃった‼️』
#アメブロ #PCR検査

 

 

 

 

上久保先生プロフィール

医師でもこのくらいの専門家でないと素人さんと同然で、ウイルスや免疫に関して何もご存知ないそうです。

上記動画はこちらより
第一部


第二部
https://youtu.be/kfWHeyqV5U0

 

 

 

 

 

情報統制されている日本の現実

上久保教授は医学者でもある専門家。その専門家の意見を一メディアが削除するという異様さ。
567はもはや公衆衛生上の問題ではなく、政治問題。
あるイデオロギー推進の手段として便利に使われているということは、これでもかというくらいに明白。