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接種でコロナチックな感染も増えていた・長崎大学VERSUS研究

健康ニュース

接種でコロナチックな感染も増えていた・長崎大学VERSUS研究

長崎大学VERSUS研究では、コロナワクチンにどうにか効果あり。
しかし生データを元に正確な計算をすると、感染も発症リスクもアップ。

事実データでは1.17倍ほど接種者の方が感染も発症も高い。
しかし「調整」という手法で正確なデータを隠すことでワクチンの効果があるかのよううな手法。

 

厚労省のデータ改ざんも同じですが、都合のよいデータを切り取り虚偽の結論を導く。いまさら政府やマスコミの情報を信じる方が問題ですが、卑怯な手口ですね。

もっともレプリコンワクチンの危険性が周知されれば、人口削減の陰謀も頓挫する恐れがある。考える能力が低い人間だけでも、ワクチンを接種させる必要があるのでしょう。

 

打ってる人がコロナ発症しやすかった

2024.8.15鹿先生 長崎大学VERSUS研究、65歳以上の発症予防効果は接種後6か月までで8.5% この生データあるので計算したら、実際は-17%の発症予防効果。つまり打ってる人がコロナ発症しやすかった。 さらに接種90日以内の有効性-4%、接種90日以上の有効性-22%と、90日で区切ったものも発症しやすかった。

 

Vaccine Effectiveness Real-Time Surveillance for SARS-CoV-2 (VERSUS) Study、第11報

成果
VERSUSは、新型コロナワクチンの発症予防や重症化予防における有効性を、国内で経時的に明らかにすることを目的とした研究です。

 

モデルナからコンサルタント料

8月YouTubeに作ったコロナワクチン批判動画がまだ消されてない。 重症化予防効果を出してる長崎大学の研究はおかしいし、その担当教授はモデルナからコンサルタント料もらってるし、多くの医者が修飾ウリジン型はもうダメだと気づいてきた。言論統制が緩んできたのかな