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マンモグラフィー検査は発がんリスク

健康ニュース

マンモグラフィー検査は発がんリスク

続々と世界で疑問視されるマンモグラフィー検査。
乳がんの早期発見のはずが、放射線被曝で発がんへ。

レントゲンの 1000倍の放射線が女性の体を蝕む。
眼瞼球場すら発がん性を認める恐怖の検診。

 

これでも利益になる医師や病院は、コロナのPCR検査同様に勧めるでしょう。
だって患者が病気になろうが、しったこっちゃない。

むしろ病人こそが利益の源泉なのが日本の医療。
しっかりと情報収集をして、よいお医者さんを選びましょう。

 

 

国立ガン研究所も認める発がん性

がん検診ガイドライン > 乳がん

不利益については偽陽性、過剰診断、放射線誘発 乳がんの発症の可能性があります。

カナダ、イタリア、スコットランド、オーストラリアの一部でも検診が中止されている。

「陽性」の結果の50~60%は不正確である。つまり50~60%のケースで「乳がん」と診断されたとしても、それはまったくなかったということになる。

 

 

レントゲンの 1000倍の放射線

マンモグラフィは レントゲンの 1000倍の放射線 放ち 体内に与える被曝量は 計り知れない

 

 

受けるほど死者も増加

放置群 - 検診群 総死亡 :156人 - 159人 乳がん死亡: 18人 ー 29人 検診群のほうが60%増

 

 

乳がん検診、胃がん検診、肺がん検診…… 全ての医薬品は誰も完治しないようにできてます 国立ガン研究所、閉経前女性にマンモグラフィの推奨やめる

 

 

“マンモグラフィは乳がん発生装置”