無意味なマスクで細菌性肺炎は罰ゲーム過ぎでしょ!
コロナ感染拡大第7波で、マスクが無意味なのは疑いようのない事実は誰でもわかります。
しかし細菌性肺炎など、別の病気の原因になるとは恐ろしい。
でもスペイン風邪の研究から明らかになっていたとは。
たしかにいまだに科学的根拠もなく、マスク着用で感染を抑えた証拠もない。
しかし不衛生そのものですから、感染症はもちろん熱中症のリスクもありますね。
なのにいまだにマスクって・・・w
これでPCR検査を受けたらコロナ陽性カウントでしょうか。
茶番すぎる・・・
まぁ、宗教と同じで信じる人だけ着用すれば良い。
コロナが怖けりゃ他人に関与せず、自粛の徹底を。
細菌性肺炎!
あなたが息を吐くとき、あなたの体は毒素と不健康なバクテリアを排除しています。 マスクを着用することで、有毒物質が布地に閉じ込められ、すべてを吸い戻して、細菌性肺炎や低酸素症などの感染症を引き起こします。
細菌性肺炎!️
あなたが息を吐くとき、あなたの体は毒素と不健康なバクテリアを排除しています。 マスクを着用することで、有毒物質が布地に閉じ込められ、すべてを吸い戻して、細菌性肺炎や低酸素症などの感染症を引き起こします。
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— ダライニャラ (@cOm6O0xOOWWG7Dw) July 16, 2022
「2008年の研究では、1918年のスペイン風邪での死者の大半はバクテリア2次感染の肺炎によるものであったとされる。共著者ファウチ氏」
訳注: マスクとの関連を考えたらすごく興味深いんですけど。 https://twitter.com/NikolovScience/status/1322633259591835653
「2008年の研究では、1918年のスペイン風邪での死者の大半はバクテリア2次感染の肺炎によるものであったとされる。共著者ファウチ氏」
訳注: マスクとの関連を考えたらすごく興味深いんですけど。 https://t.co/UiprWrkf2x pic.twitter.com/V2rlRHmZRc
— hinsuke(void) (@hinsuke) November 6, 2020
みんなマスクの中の雑菌吸い込んで細菌性肺炎になってるんちゃう?
お大事にー
みんなマスクの中の雑菌吸い込んで細菌性肺炎になってるんちゃう?
お大事にー pic.twitter.com/9JecbZt7ZS
— rina (@rinarin65197667) July 14, 2022
53歳男性(No.1637)
2回目を接種後に、胸水の増加が見られ、接種8日目には頻脈、多呼吸、発熱を認め、細菌性肺炎の疑いで抗生剤開始。。2回目接種の14日後にお亡くなりになったようです
53歳男性(No.1637)
2回目を接種後に、胸水の増加が見られ、接種8日目には頻脈、多呼吸、発熱を認め、細菌性肺炎の疑いで抗生剤開始。。2回目接種の14日後にお亡くなりになったようです pic.twitter.com/gRxDM4BdC3— 22KAWA (@22KAWA1) July 10, 2022
ファウチは知っていたのね
スペイン風邪は細菌性肺炎だった事 それにマスク着用する事によって引き起こされていた事を マスクはウイルスを防ぐ物ではない事を知ってたのね。
ファウチは知っていたのね
スペイン風邪は細菌性肺炎だった事 それにマスク着用する事によって引き起こされていた事を マスクはウイルスを防ぐ物ではない事を知ってたのね。 https://t.co/69n48c6GvU— にゃみ(松下真夕) (@cKd0bMUk6HLyYBL) July 10, 2022
スペイン風邪の記録でも、死者はウイルスでなくワクチンによるもととのことですから、シェディングの疑いもありますね。
シェディング肺炎?
ワクチンのシェディング肺炎と通常の肺炎の違いは、ワクチンのシェディングではスパイクタンパク質を含むエクソソームにダイレクトに暴露します。
このスパイクタンパク質は、拙著『慢性病の原因はメタボリック・スイッチにあった』『ハチミツ自然治療の最前線』でお伝えしてきたように、過剰な炎症を引き起こし、強い免疫抑制(白血球の食作用をブロック)を引き起こす設計になっています(食作用がブロック(=免疫抑制)されることで、過剰な炎症が拡大する)。
これが重症の肺炎、自己免疫疾患やロングコビットなどの全身の炎症を引き起こします(Multisystem Inflammatory Syndrome in Children and Long COVID: The SARS-CoV-2 Viral Superantigen Hypothesis. Front. Immunol. 13:941009.)(SARS-CoV-2 as a superantigen in multisystem inflammatory syndrome in children. J Clin Invest. 2021;131(10):e149327)。
シェディング肺炎は、このスパイクタンパク質で急激な免疫抑制がかかるために、健康人でも発症するのです。
通常の肺炎は、高齢者や免疫不全状態の人以外は発症しません。肺炎に関しては、喀痰が排出する嚥下筋肉がまだしっかりしていれば、自分で痰を排出することで、誰でも自力で治すことができます(この回復の速さは糖のエネルギー代謝の高さによります)。しかし、すでに嚥下機能が低下している高齢者や筋肉疾患がある人は、自力で治すのは難しいでしょう。
なお、抗体と免疫(形態形成維持)は何の関係もありません。新型コロナでも重症者ほど抗体値が高いことからもお分かりになると思います(Different Profiles of Antibodies and Cytokines Were Found Between Severe and Moderate COVID-19 Patients. Front Immunol. 2021 Aug 19;12:723585)。
この「免疫」と呼ばれている仕組みについては、私たちは根本から学び直す必要があります。まずは拙著『新・免疫革命』から、ゆっくりお読み頂ければ、生命の基本的なシステムについてご理解が深まると思います。