本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

テレビで放送できない本物の免疫学者によるmRNAワクチンの本質

テレビで放送できない本物の免疫学者によるmRNAワクチンの本質 健康ニュース

テレビで放送できない本物の免疫学者によるmRNAワクチンの本質

mRNAコロナワクチンの接種が進めば進むほど、感染が収まらず超過死亡は増えるばかり。
いずれは接種者だけが感染し、突然の死を迎えることに。

もはや接種のメリットはなく、感染予防も死者の抑制も何一つ良いことがなかったコロナワクチン。

 

医療マフィアが補助金の不正受給などで儲けるために、医療従事者などがただの風邪であるコロナを煽っていたことか。

世界で唯一7回目の接種、子どもへの接種を勧める日本。
海外ではもう訴訟や賠償の段階に入っている生物兵器を打つとどうなるのか?

 

動物実験より正確な人体実験としてのみが、日本の役割なのかもしれませんね。

今後は追加接種者によって病気や体調不良に、感染を繰り返すことになる。抜け出すチャンスは打たないこと。ラストチャンスをものにできるでしょうか。

 

全世界の接種者の免疫力が低下中。
ちょっとしたことで、病人や死者を増やすことができる状態。
油断はできません。

 

 

【テレビが報じない本物の専門家の話】

東京理科大学
村上康文名誉教授

「接種者だけが感染するようになる」

マジでバイオテロやん。次に来るとされているパンデミックの正体はこれやん。

 

 

 

「免疫学者の警鐘 新型コロナワクチンそのメカニズムとは」村上康文東京理科大学名誉教授

>実際の被害者数は報告件数の30倍と言われている

日本の免疫学の世界的権威がハッキリと「効果が無い」「打てば打つほど免疫力が落ちて癌を含む様々な感染症に罹患しやすくなる」とおっしゃられる事を誰もが重く受け止めなければなりません。テレビや新聞、厚生労働省、各首長、専門家とやらはそれから逃げ回っているに過ぎない。

 

 

 

 

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と称され、感染症をCOVID-19と称したそれは、村上康文東京理科大学名誉教授が発見したフーリン切断部位という人工的な遺伝子操作をパンデミック以前に特許取得していた米モデルナ社のそれと全く同じ。2023年5月3日、欧州議会で開催されたInternational COVID Summit Ⅲで生物兵器の特許弁理士デビッド・マーティン氏が告発した1965年から始まった生物兵器化学兵器禁止条約違反の"プランデミック"について。
フル
https://youtu.be/dSO8WMPEPHE

 

 

 

 

スパイクタンパクが有害

そしてスパイクたんぱく質を体内で作り続けるための、mRNAワクチン。
はじめから免疫力を低下させ、病気にさせるためのプロモーションだったわけですね。

スパイクを人間の細胞に作らせれば、その細胞は破壊される。これはトラスツズマブ(パーセプチン)という抗癌剤と同じ仕組み。シュードウリジン化されたⅿRNAが筋肉にとどまるわけもない。全身の細胞でADCCを引き起こす枠珍など最初から論外。それをずっーと言い続けている。当たり前の話だからだ

 

 

 

 

接種で死亡増の論文発表!

日独共に「ワクチン展開後に死亡者急増」の論文が医学誌『医学と臨床科学』に掲載!

Bitly