無症状感染という嘘
優秀な人の特徴の1つが、振り返り、検証です。 「無症状感染者」なんてウソも、今だと冷静に考えられるでしょう。 情報源および、広い知識に深い思考。 これらがあればコロナは茶番だとわかったってことですね。 プロがプロの意見を吸収するのもすごいですし、そのネタで真偽を見極めることができこともすごい。 政府やマスコミ、専門家もグルになって国民を欺いた「新型コロナウイルス騒動」。 今後はデマに騙されずに、しっかりと判断していきましょう。無症状感染者
載せるか悩んでいた去年Facebookで見つけたとあるお医者さんが無症状感染者について書いていたものです 私はこれを読んで無症状感染者はない マスクは意味がないと思い着け無くなりました お医者さんの名前は忘れてしまいましたしその方の文章を丸っと載せて良いのかを悩みましたが意を決して載せます
載せるか悩んでいた去年Facebookで見つけたとあるお医者さんが無症状感染者について書いていたものです 私はこれを読んで無症状感染者はない マスクは意味がないと思い着け無くなりました お医者さんの名前は忘れてしまいましたしその方の文章を丸っと載せて良いのかを悩みましたが意を決して載せます pic.twitter.com/f9sY359vXB
— クロタネ (@jOz9hMgawi5OZOY) March 13, 2022
宮腰正基さん
宮腰正基さんのコメント引用 2021/08/10 無症状感染者 内海聡先生著の「新型コロナワクチンの正体」、2時間ほどで前半の第1部を読み終えたので、つらつらと。 内容は、私のような医者や歯医者だとすらすら読めますが、一般の方にはどうかな?と思いました。 内海先生が巻頭で「小難しいところは飛ばして」と書かれてますので、それで良いと思います。 内容云々は読んでいただいたら良いとして、私が「そもそもおかしい」と思った事が書かれていなかったので(あえて省かれたと思いますが)、その事について書きたいと思います。 皆さん、そもそもこの騒ぎが何故これだけの社会現象になってしまったのか思い出して欲しいのですが。 それは「無症状の人から感染る」という事と、そこから言われだした「無症状感染者」という言葉です。 事の発端は、2020年の1月にドイツのコッホ研究所が出した一つのレポートがきっかけです。 その内容は「無症状の中国人と接触した数名が後日発症し、検査の結果新型コロナに感染していた」という内容です。 (実はこのレポートは翌2月4日に撤回されていますが、その事に関して日本のマスコミは何も報道していません) 日本でもこれが凄く話題となり、一気に「無症状の人からも感染する」という内容が連日報道されました。 当時私も「マジか、ヤバいな」と思った事を覚えています。 でもまぁ、数日考えてて「呼吸器系の感染症でそれは無いやろ」と思い、調べたのですが、、、 日本のマスコミではこのコッホ研究所のレポートを「論文」と紹介していましたが、これは内容的にはとても論文と呼べる代物では無く、ただのレポートであり、勿論査読(本文の検証)も行われていません。 先日も書きましたが、PCR検査の陽性には何の意味も有りません。 その事について少し掘り下げて書いておきます。 ウイルスは代謝能力が自己完結していないので、自身だけで増える事ができず、生きていく事もできません。 なので空気中に吐き出されたウイルスが空気中で増殖して増える、なんて事はありません。 そしてウイルスの感染は定性的(有るか無いか)ではなく定量的(多いか少ないか)である事と、宿主(細胞や人間)の免疫能力とウイルスの凌ぎあいによって決まります。 そこで考えて欲しいのですが、風邪をひくと何故咳が出るのか、何故熱が出るのか、という事です。 これはどちらも宿主のウイルスに対する防御反応です。 咳はウイルスを体外に出そうとする反応、発熱はウイルスへの免疫応答です。 そしてこういった反応が起こるのは、体内でウイルスが宿主で有る細胞を介して爆発的に増殖し、次々と周囲の細胞を侵して破壊していくからです。 ウイルスは細胞内に入ろうとします。細胞から離れようとはしません。 なので通常は呼気(吐く息)にウイルスは混ざりません。 飛沫がと言われていますが、飛沫は唾液です。痰では有りません。 呼吸器系のウイルスが口の中で増殖する事は無いので、唾液にウイルスが混ざる事はほぼ無いですし、あってもごく微量です。 先程ウイルス感染は定量的だと書きましたが、無症状の人の唾液に他人に感染すだけのウイルスが混ざる事は常識的に考えられないのです。 そして唾液には蛋白分解酵素や免疫グロブリンが多量に含まれているので、唾液内で長時間ウイルスが生存することは難しい。存在していてもほぼ破壊されているか失活していると考えるのが妥当です。 咳をしていない人から呼吸器系感染症のウイルスが感染るというのは、常識的に考えて通常あり得ないのです。 ドイツのコッホ研究所から出されたレポートはその後訂正され、無症状と言われていた感染者は実は発熱、関節痛等を有しており、解熱鎮痛薬を服用していたと言うことが分かりました。 このページを見るには、ログインまたは登録してくださいFacebookで投稿や写真などをチェックできます。
コロナはデマでできている
仲間を見つけて嬉しいです。無症状感染者というのが今回の騒ぎの根源だと分かったので、尾身氏が一昨年末に煽っていた時に根拠とされていた「台湾論文」の誤解釈をずっと指摘してきました。添付の絵がそれになります。それでも全く微力です。日本人の他人を思いやる心がメディアに悪用されてます。
仲間を見つけて嬉しいです。無症状感染者というのが今回の騒ぎの根源だと分かったので、尾身氏が一昨年末に煽っていた時に根拠とされていた「台湾論文」の誤解釈をずっと指摘してきました。添付の絵がそれになります。それでも全く微力です。日本人の他人を思いやる心がメディアに悪用されてます。 pic.twitter.com/Qj4mQrfaNB
— 令和晴耕雨読人 (@ELSh6dFsmFt6xsV) March 13, 2022