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【残念】ノババックスでも心筋炎でコロナワクチンの安全性が崩壊

健康ニュース

【残念】ノババックスでも心筋炎でコロナワクチンの安全性が崩壊

mRNAでないノババックスのコロナワクチン。
ワンチャン期待されるも心筋炎の副反応が確定で、コロナワクチン終了。

効果が無いどころか逆に感染を増やし、副反応にコロナ後遺症。
それでも接種は勧めます♪

 

こうなるとコロナワクチンによる副作用の原因は、接種によって作られるスパイクタンパク質が原因である説が濃厚に。
ワクチンの解毒には、まずスパイクたんぱく対策が最優先になりそうですね。

ワクチン後遺症がでているなら、「スパイクタンパク 解毒」なんかで検索してみるしかないですね。

 

 

mRNA型ではないタンパク💉のノババックスは安全性が高いことが期待されていたが、臨床試験の結果テーブルをよくみると、心筋炎・心膜炎の件数がプラセボ群1人に対して、💉群6人であり、ノババックスにも心筋炎リスクが明確。心筋炎の原因はS蛋白で確定となりそうか

 

 

ノババックスワクチン、全国で接種が始まり副反応が軽いとかで予約好調。
一方、米では治験で心筋炎のリスクがかなり高率なので、添付文書に載せろとするFDAと、否定するメーカーが揉めてるらしい。もちろん厚労省はそういうことで揉めたりせず、当然日本のマスコミも報じない

 

 

FDA
「ノババックスは心筋炎、心膜炎が懸念され、mRNAタイプより多くの心筋炎が出る可能性がある」

そしてオミクロンに対する有効性データも今のところ無いとしている。