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コロナワクチン2回接種でターボ癌、7%が突然死をあとから動物実験で確認!

 2023/09/06 健康ニュース
この記事は約 7 分で読めます。 39 Views
コロナワクチン2回接種でターボ癌、7%が突然死をあとから動物実験で確認!

コロナワクチン2回接種でターボ癌、7%が突然死をあとから動物実験で確認!

突然死だけでなく急激な癌を信仰させると言われていたmRNAコロナワクチン。
ネズミによる動物実験を行い、ターボ癌に突然死も確認。
いや、人間に接種させたあとに動物実験て、手口もすごいよね。

 

もうこうなると、日本でも8割以上が接種した2回目。
これだけでもハイリスクであることが確認。

でももう打ってしまったのなら、できる限り解毒は必須。
運良くプラセボでも家族が当たりロットならシェディング被害。

 

できる限りのリスク対策を行うしかないでしょう。
健康維持で免疫力アップ。打っても諦めない。

そしてmRNAコロナワクチンの毒性も確認されたので、2度と接種しないこと。
騙され打たれてもボケっとしてないで、解毒を行うこと。

 

 

 

ブレーキング‼️新たな研究でファイザーmRNA誘発ターボ癌を証明‼️
ベルギーのチームによる研究で、彼らは14匹のマウスに2つのファイザーのコロナワクチンを注射しました。
2回目のファイザー投与の2日後、1/14マウス(7%)が突然死亡し、肝臓、腎臓、脾臓、肺、腸など多くの臓器のリンパ腫浸潤を伴うターボ癌を患いました。

 

 

 

 

人間に接種した後、ネズミさんで確認!

 

マウス13匹にオリジナルのファイザー💉をしてみたら、1匹で悪性リンパ腫・ターボ癌が発生し、ブースター接種2日後に死亡。大量実験をヒトで行って出てきた問題を、後からマウスで確認…
https://frontiersin.org/journals/oncology/articles/10.3389/fonc.2023.1158124/full

 

 

 

 

 

ベルギー🇧🇪の研究結果
14匹のマウスそれぞれに
ファイザー製薬の
新型mRnaワクチンを注射した
二回の接種後突然死を含め
多くのマウスに肝臓 脾臓 腎臓
肺 腸に ターボ癌を発症しました

Pfizer Vaccine Induced Turbo Cancer

 

 

 

 

 

うわあ、こりゃあ、出番かな?
一人「抄読会」スペースをやるか…

『BALB/cマウス静脈内にファイザーワクチンのブースター接種後に発生した、リンパ芽球性Bリンパ腫の症例報告』

 

 

 

 

 

効果無くリスクだけなのは2022年には確定

▶️鹿先生「危ない・効かない」
・免疫破壊、ターボ癌、腎臓破壊、肝臓破壊・・・危ない。
・オミクロン対応二価枠珍を打っても、中和抗体が十分に上がらない。効かない。
・マウスは実験動物として不適切だったということが分かっている。人間には効かない。
.https://instagram.com/reel/ClGm3KLr4B6/

 

 

 

 

 

 

 

 

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桑野 一哉

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